こんにちはトクです。
本日もブログ訪問くださりありがとうございます!(´▽`)
今回は「昨夜見た夢「チーちゃん」に告白する」の三回目です。
「チーちゃん」と結ばれたのが、19歳の時、お互いに初体験でした。
それから4年間は、「チーちゃん」は大学へ、私は仕事へと遠距離恋愛が続きました。
もちろん、この間にも、私が「チーちゃん」の下宿に行ったり、「チーちゃん」は地元に帰って来たりしていました。
そして長かった4年間が過ぎ、「チーちゃん」は地元での就職が決まりました。
私は、とても嬉しかったです。
これからは「チーちゃん」に毎日でも会える。
そう思うと仕事にも張りがでました。
それから1年後、私は「チーちゃん」を以前から連れて行きたかった、ある場所に連れていきました。
「チーちゃん」にはただ「ドライブしよう」とだけ言っておきました。
そして、夕暮れの海の近くで「チーちゃん」にキスをすると「俺と結婚してください」とプロポーズをしたのです。
「チーちゃん」はビックリした表情でしたが、「うん」と言うと、私に抱きついてきました。
「同級生同士の結婚って結構あるのかな?」
「う~ん。少なくとも俺らの同級生では初めてだよなあ」
「チーちゃんの方が何ヶ月か歳上だから、姉さん女房だね」
「そんな~。姉さん女房なんて嫌だな。トクちゃんに甘えたいから」
「俺もチーちゃんに甘えたいんだけど」
「お互いに甘えっこだね」
「それにしても、あの時にチーちゃんを図書館に誘ってなかったら今はないもんな」
「節目節目の勇気って大事だよね」
「私もトクちゃんが同級生から大切な人に変わっていくのを実感したからね」
ああ「俺もう絶対チーちゃんを話さないから。」
「私もトクちゃんから離れないよ」
と言って二人で笑い合いました。
以上が昨夜見た夢の離しです。
夢の中の話ですから、現実と違う部分が多々あります。
その辺は、私の願望や、こうしておけば良かったという後悔が含まれている思います。
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