こんにちはトクです。
本日もブログ訪問くださりありがとうございますm(*_ _)m
今日は午後に生命保険会社の人と一緒に、母のオンライン面会に行って来ました。
母の生命保険を解約する手続きの為に、母が自分の意思表示ができないことを確認する為です。
数ヶ月前にも生命保険会社の人とオンライン面会をしたのですが、また同じ手続きが必要とのことです。
お金が絡むことなので、手続きが煩雑になるのは仕方のないことなのでしょうが･･･。
お役所仕事よりも厄介だと思いました。
結局、母の生命保険から借入をして、その後に解約をすることに決めました。
解約する為に用意する書類を整えるのに時間がかかる為です。
その後に帰宅すると、市役所の人事課からメールが届いていました。
ドキドキしてメールを開くと･･･。
「現在、会計年度（臨時職員）の障害者枠はいっぱいですが、欠員補充の可能性もあるので、良ければ面談をしたい」
との内容でした。
早速、メールに記されていた担当者に電話をすると･･･｡
「一度、〇〇さんの状態を確認したいので、日を改めて面談をしたいのですが」
とのこと。
障害者枠だと、仕事が合わなく辞める人もいるそうです。
他にも、予算の関係で会計年度（臨時職員）を補充したい課があるかもしれないので私の今現在の状態を知っておきたいとのこと。
33年間勤めた市役所なので、私の「うつ病」歴はよく分かっています。
だから、私の現在の心身の状態を把握出来したいのだと思います。
担当者は、そこまで言いませんでしたが。
今は会議室がいっぱいで空いていないので、後日、面談ということになりました。
面談時の服装はカジュアルで良いとのことです。
人事課の面談でOKが出れば、担当の課との面談があり、それもOKになって初めて任用になるようです。
介護士としは体力の限界を感じているので、なんとか会計年度（臨時職員）に任用して欲しいものです。
収入は減っても、夜勤もないし、カレンダー通りに休める仕事は魅力的です。
市役所のホームページを見る限りは、普通人の会計年度（臨時職員）も障害者枠の会計年度（臨時職員）も時給は同じだったと思います。
市役所で部長をしている同級生にショートメールで、現在の人事課長と総務部長を聞いてみると、どちらも同じ職場で働いたことのある後輩でした。
特に、人事課長は、私の退職金を計算してくれた後輩でした。
彼らも出世したものだと思いました。
「うつ病」を発症し何度も休職を繰り返した職場ですが、今は一日も早く任用してもらいたいと思っています。
一応、第1希望が図書館で第2希望が課税課です。
会計年度（臨時職員）の登録用紙には、第1希望を一般事務、第2希望を図書館職員と書いたのですが、後から考えると、市役所の庁内よりも図書館の方が気楽に働けると考え直しました。
本音は、どちらでも良いので、一日も早く働きたいです。
少しですが良い波が来ている感じがします。
この波に乗って行きたいと思っています。
それでは、最後までお付き合いくださりありがとうございました。
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