こんにちはトクです。
本日もブログ訪問くださりありがとうございますm(*_ _)m
今回はEA「一刀両断」のお話をしたいと思います。
以前のブログにも書きましたが、「龍馬」に想定外の出来事があり、「一刀両断」の証拠金のほとんどを「龍馬」に費やしました。
その結果、「龍馬」はなんとか安定してきたのですが、「一刀両断」は証拠金不足となってしまいました。
初めは、ゴールド系のEA「ミリオンラッシュ」、「イカズチ」、「MicroCAB」出でた利益を「一刀両断」の証拠金に充てるつもりでしたが
思い切って「龍馬」の証拠金の一部を「一刀両断」の証拠金に充てることとしました。
理由は、「龍馬」の証拠金は元々「一刀両断」の証拠金であることと、ゴールド系「EA」からの利益を待っているのがめんどくさくなってしまったことです。
こう見えても私は案外と気が短いのです。（笑）
それで得することもあれば損をすることもあります。
「一刀両断」の推奨最低証拠金は、ボーナス込の15万円です。
15万円で0.01ロットでの運用となります。
私の「一刀両断」は厳密に言うと証拠金不足です。
現金としては10万円強入れてあるのですが、ボーナスが低くて15万円には3万円弱足りていません。
それでも、様子を見たいこともあり、この証拠金で通常の3通貨ペアで稼働させ始めました。
USDCAD、USDCHF、USDNZDの3通貨ペアとなります。
USDCADとUSDCHFは、先月、急騰した為、「龍馬」でも急遽損切りをする羽目になった通貨ペアです。
この時は、ホントに「龍馬」はもうダメか･･･。
と思ったほどです。
幸いにも、今は「龍馬」も安定していますが、この時2つの通貨ペアは外してあります。
だから、「一刀両断」で、この2つの通貨ペアがどんな動きをするのか、この2つの通貨ペアで「一刀両断」が利益をすことができるのか。
非常に興味深いです。
万が一、この2つの通貨ペアがロング、あるいはショートのいずれかで捕まってしまった場合ですが、「龍馬」の配布元から教わった方法でリスク回避しようと思っています。
その方法とは
①捕まっている側の全てのロット数を足し算する
②①で出た数字に1.3をかける
③②の数字を捕まっている逆のポジションで手動の成り行きで発注する。
①の前段階として捕まっている通貨ペアのチャートを閉じておく
です。
やる事自体は、そんなに難しいことでは無いのですが、こういった状況になると慌てますからね。
これは「龍馬」の時に、実際に経験しました。
「一刀両断」には「自動損切り機能」が付いているので、これらの手順は必要ないのかもしれませんが。
ゴールド系のEA出た利益は、その都度、「龍馬」の2口座と「一刀両断」の証拠金に充てるつもりです。
最後に、今気になっている2つのEAをあげて終わりにしたいと思います。
1つは「大黒天」です。
こちらは「龍馬」と同じ配布元になります。
月利30％を狙えるが、指標時にはEAの稼働を止める必要があります。
2つ目は「月読」です。
こちらは「一刀両断」と同じ配布元になります。
こちらも月利30％以上を狙えるようです。
どちらのEAも最低証拠金が30万円以上なので、まだまだ手が出ませんが。
いずれは使ってみたいと思っています。
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