先週の木曜日から下痢が止まりません･･･。完全に水様便が続いでいます。
仕方なく、月曜日に整形外科を受診した後に、内科を受診しました。
採血の結果は、胃腸炎なのですが、便を調べないと、感染しょうなのか、そうでないのかが分かりません。
家では、何十回とトイレの往復を繰り返していたのに、内科を受診中には出ませんでした･･･。
食べることも、ここしばらくできていなかったので、点滴を2時間してから帰りました。
すると、クリニックから電話があり、直ぐに大きな病院に行った方が良いとの事。
あまりに突然だったので、家族が不在なことを理由に断ってしまいましたが、血便が出たり、少しでも様子がおかしいと思ったら、直ぐに市立病院に行くように約束させられました。
腰痛で苦しんでいる上に、腹痛と下痢です･･･。
正直言って、たまりません･･･。
それまでは、休んでばかりいるとクビになるかもと、ビクビクしていたのですが、もうそんなことを考えている余裕すらありませんでした。
せめてもの慰めは、FXの自動売買システム達が、稼いでくれていることだけです。
腹痛と腰痛で寝込んでいた10月12と13日のFX自動売買システムの実績を見てみました。
自動売買システム「B」
損益 11,395円 日利 約5.20％ 月利 約104.18円
自動売買システム「R」
損益 1,728円 日利 約1.43％ 月利 約 28.73％
そして「エース」が
損益 2,170円 日利 約0.61％ 月利 約12.37％
と、なりました。
「エース」の損益です。
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今回はドル円の急騰に乗っかった為に自動売買システム「B」が異常と言えるほど稼いでくれました。
月利100％超えなんて初めての体験です。
自動売買システム「R」も想定月利の10％を大きく超えて28.73％も稼いでくれました。
そして「エース」です。
月利100％超えと28.73％と比較してしまうと、どうしても見劣りがしてしまうのですが、それでも想定月利10％以上の12.37％を稼ぎ出してくれました。
今回、自動売買システム「B」は、本当にたまたまの出来事で、予測通りドル高になってくれたので、ここまでの数字を上げることができましたが、これは特別、運が良かったと思っています。
この逆に大損した可能性もあります。
ただし、「R」と「エース」の場合は少し違います。
どちらも大幅なドル高基調の中でも堅実に稼いでくれました。
たまには爆益も良いのですが(もちろん毎日爆益なら最高です)、「R」や「エース」のような安定感の方がありがたいですね。
どんな相場でも着実に稼いでくれる。
もっとも相場は生き物なので、これから先も100％稼いでくれるという保証はどこにもありません。
としても、「R」と「エース」の安定感は、改めてありがたいことです。
体調不良のなかで、唯一の希望がFXの自動売買システムとなっています。
細かいロジックについては企業秘密の部分もあるのですが
･･･。
〇取り扱う通貨はユーロドルです
〇逆張りします
〇ナンピンします
〇変則マーチンゲールです
〇最低推奨証拠金は10万円です
マーチンゲールは自動売買システムを使う方に、嫌われる傾向がありますね。
それはリスクが高くなるからです。
普通のマーチンゲールだと「含み損」を多く抱える傾向にあるのですが、「エース」の場合は、そこまで「含み損」は持ちません。
この点が「エース」が安心して見ていられる点で、この辺に「エース」の秘密が隠されているようですね。
販売元さんの定価では初期費用98,000円となっています。
初期費用のみで、月額の利用料金などは一切かかりません。(初期費用にサポート＆アフターケア代が含まれると思ってください)
ここで、お得なお知らせです。
私のブログをお読みになっている方には、うつ病等の精神疾患を患っている方や患った経験がある方が多いと思われます。
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うつ病患者応援価格としていますが、引きこもり応援価格でもあります。
そうは言っても、88,000円と言うのは安い金額ではありませんね。
いきなり購入することには躊躇いがあっても当然だと思います。
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