世の中には、お金に好かれる人と、お金に嫌われる人の2種類の人がいるようです。
どうせなら、お金に好かれたいですよね。
では、どういった人達がお金に好かれるのでしょうか?
単純明快に一言で言えば「お金を大事にする人」ですね。
考えてみれば、人間も同じですよね。
自分のことを大事に思って、大事に扱ってくれる人のことは自然と好きなりますよね。
自分をないがしろにしたり、大切にしてくれない人のことが好きだという人は聞いたことがありません。
お金も人間同様に意識があり、エネルギー体なのだそうです。
以前のブログにも書いたのですが、故小林正観さんのプロデュースした「友を呼ぶ財布」という物があります。
私は以前から、この財布が気になっていて、いつか買いたなぁと思っていたのですが・・・。
長女が高校の修学旅行でイタリアに行った時に、お土産として財布を買って来てくれたので、その財布を8年ほど使っていました。
だから、勝手に財布を変えると長女に申し訳ないと思って、なかなか財布を替えたいと言い出せないでいました。
ところが、ある日、思いきって長女に「財布が古くなってきたんで買い替えたいんだけど・・・」と言ってみると・・・。
あっさりと「じゃあ替えれば良いじゃん」とのこと。
早速、実は、こういう財布があってね、定価が〇〇円でメルカリで買うと△△円なんだよ。
と話して、その日のうちに買うことに決めてしまいました。
私は割と持ち物にはこだわらない方で、ブランド品にもまったく興味がありません。
財布にも、こだわりは一切なく、強いて言えば、持ち運びに便利な二つ折の財布を好んで使っていました。
しかし、スピリチュアルな本によく書かれているのは、二つ折の財布よりも長財布の方が、お金が貯まるということです。
少し悩みましたが、長財布を買ってみることに決めました。
人生で初の長財布です。
二つ折の財布よりも長財布の方が良いというのは、お金により楽に財布の中にいてもらえるからです。
人間も狭いところで、体を縮こませているよりも、悠々と手足を伸ばせる場所に居たいですよね。
この財布のユニークな所は、お札入れの部分とか「おはようお帰り」とか「たくさんの仲間を連れて来てくれてありがとう」といった言葉が印字されているところです。
「あなたに会えて嬉しい、楽しい、ありがとう」とも書かれています。
一言で言うと、とても楽しい財布です。
ところで、財布は一番最初に入れられた金額を覚えているという話を聞いたことはありませんか?
どうやら、財布は自分が最初に使われた時の金額を覚えていて、その金額が減らないように守ろうとするとようです。
物は試しと、銀行の普通預金からあるだけ引き落として、この財布に一日入れて置きました。
金額は秘密にしておきますね。
さて、財布がお金を減らさないように守ってくれるといっても、どんな手段で守ってくれるのでしょうか。
小林正観さんの本を読むと、トイレ掃除をすると臨時収入が入るといったことが書かれています。
この財布も臨時収入を運んできてくれるのでしょうか?
などと思っていたら、FXの自動売買システムに出合いました。
それが、今年の5月末頃です。
それから今までの約3ヶ月弱でFXの自動売買システムで数万円の収益をあげることができました。
これも「友を呼ぶ財布」効果なのでしょうか?
まあ、そう考えた方が楽しいので、そういうことにしておきます。
こんな風に、物事に対して、楽しいか楽しくないかで決められたら良いですよね。
いつでも、損得勘定よりも、より楽しめる方を選ぶ。
そうすれば人生は自然と豊かになるだと思います。たとえ私のようにハンディキャップがあったとしてもです。
さて、この「友を呼ぶ財布」が私に呼び込んでくれたFXの自動売買システムが「エース」です。
「エース」に関しては、最近のブログにもよく書いていますので詳細は省きます。
今日は土曜日なので相場はお休みです。
ですから、昨日までの実績を載せておきますね。
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これを無料でお届けできたら最高だと思うのですが・・・。
私は、あくまでも「エース」を紹介することだけしかできません。
販売元さんの定価では初期費用98,000円となっています。
初期費用のみで、月額の利用料金などは一切かかりません。
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私のブログをお読みになっている方には、うつ病等の精神疾患を患っている方や患った経験がある方が多いと思われます。
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