地球が空洞で、そこに地底人が住んでいると言う話しを聞いたことがありますか?
私は不思議大好き人間なので、この手の話しは大好きなんです。
空洞と言っても諸説あって、この3次元世界で物理的に空洞だと言う説もあるし、プラズマ亜空間になっていて、3次元的にはマントルが詰まっている部分に地底人が住んでいると言う説もあります。
地球に限らず、惑星は(月も含め)全て、空洞だと言います。
これは、惑星の生成過程で必然的に空洞になるのだと言う説もあります。
北極と南極に地底世界の入り口があるらしく、そこには、身長4mの巨人が住んでいると言う説もあるし、私達日本人の遺伝子と同じYAP(-)因子を持った人達だと言う説もあります。
一説によると、ロズウェルに墜落したUFOから回収された遺体は、このYAP(-)因子を持っていて、顔が日本人そっくりだったとか・・・。
そのため、太平洋戦争で敗れた日本人が復讐にやって来たと思われたとか。
この地底人は、失われたイスラエル10支族のひとつでユダヤの地から、東へ移動中に北に上り、そのまま北極から地底に入ったとか・・・。
そして、もうひとつがそのまま東へ移動し日本にたどり着いたとか。
これが、日ユ同祖論に繋がります。
その地底人も、文明的にも精神的にも地上の我々よりも進歩しており、愛に溢れる存在で我々と交流できる日を待ち望んでいると言う説と、彼らから見ると我々はアリに等しい存在で、相手にもしていないと言う説もあります。
地底世界に、ポーソゴロス図書館と言うものがあって、そこの館長のミコスと言う存在とコミユニケーションを取っていると言う人の本もあります。
ミコスさんの身長は4.6mだとか。
また、地底世界とは別に、カリフォルニアのシャスタ山の地下に地底都市があって
そこに住むアダマと言う高僧とコミユニケーションを取っていると言う人もいます。
いったい、どの説が本当なのでしょうか?また、全てが空想なのでしょうか?
私的には、地底世界があり、そこに地底人が住んでいて欲しいです。そして、地底人は愛に溢れる存在であって欲しいです!
次回は、日ユ同祖論について書きたいと思います。
どれも、ネットに溢れている情報かも知れませんが、私なりの解釈で書いてみたいと思います。
それでは最後までお読み頂きありがとうございました。