こんにちはトクです。


相変わらず、おしりの穴の痛みと格闘中です。


今日もほとんど一日中、布団に横になっていました。


座っても立っても、おしりの穴が痛いことには変わりありません。


唯一、横になっている時は痛みがだいぶ楽になってきました。


楽になったとはいえ、痛いことには変わりありませんが・・・。


でも、その痛み方が変わってきました。


最初は、頭のてっぺんまで響くようにズキンズキンとした痛みだったのが、今は、ズキンとチクチクに変わってきました。


それに、なんだか痒みも出てきました。


よく傷が治りかけて、かさぶたができると、痒くなりますよね?


もしかしたら、それかもしれません。


傷口が良くなってきたから痒みが出始めた。


そう思いたいです。


本当は、火曜日(明日)にクリニックに行く予定でしたが、水曜日(明後日)にしようかと思っています。


なぜかと言うと、クリニックのドクターが痛みがあるうちは、仕事に行く許可を出さないからです。


火曜日にクリニックに行っても、職場復帰の許可をもらえそうもありません。


まだ痛みがあるからです。


それなら無理して火曜日にクリニックに行く必要はありません。


一日空けて水曜日なら、痛みが治まってくれるかも・・・。

 

あくまでも希望的観測ですが・・・。


一日空けたくらいでは、痛みは変わらないかもしれません。


でも、一応、上司には火曜日頃にクリニックに行って、そこで仕事に行っても良いとOKが出たら職場復帰します。


と伝えてあります。


だから、火曜日にクリニックに行かなければ、水曜日には行かなければなりません。


そこで職場復帰の許可が出なくても、それはそれで仕方ありません。


今日の痛みが明後日には完全になくなる。


とは、思えないには思えないんですが・・・。


それでも、状況報告をしなければなりません。


ドクターから言われたことを正確に上司に伝えなければなりません。


水曜日に職場復帰します許可をもらって木曜日から出勤する。


何となく想像ができません。

 

このズキンとチクチクの痛みがあっても仕事をして良いのか、それともダメなのか。


ドクターには、自分が介護士であることは伝えてあります。


だから、なかなか仕事に行く許可が出ないんですね。


これが事務職だったら話は変わってくると思います。


まあ、事務職でもデスクワークのためには、イスに座らなければなりません。


だから、力仕事でない事務職でも、仕事をするのに支障はない。なんてことはないと思うんですが。


介護士に移乗はつきものです。


ボディメカニクスとか、できるだけ力を使わずに移乗をする技術がないわけではありません。


すべてのことを力任せにやっていたら、とても介護士なんてできませんから。


女性でも男性と同じように利用者の移乗をしなくてはなりません。


介護の世界は女性社会ですから、男性の割合は圧倒的に低いです。


だから、女性でも無理なく移乗なんかができるように技術が進歩しているんですね。


昔は、介護士=力士。と言われていた時代もあったようです。


今は、研修でも力士になってはいけない。そう教えられます。


とは言っても、ついつい力任せにやってしまうこともあるんですが・・・。


とくに急いでいる時がそうなりやすいですね。


とにかく時間に追われる仕事ですから、ボディメカニクスなんてやってられるか!


っていう時もあるんです。


しっかりと足の幅を空けて、腰を落としてから移乗しなればならないのに、急ぐあまりに腕の力だけで移乗してしまう時もあるんです。


特に、夜勤明けのときがそうです。


日勤者が来る前に、すべての利用者を起こして、トイレに連れて行き、着替えも済ませなければ。


そう思ってしまうと、どうしても力任せになってしまいます。


その結果、腰を痛めることになるんですね・・・。


そう分かっていても、ついついやってしまうんです・・・。


おしりの穴の痛みの話から介護の仕事に話が飛びましたね。


まあ、おしりの穴の痛みと介護の仕事の仕事は、私の場合は密接に繋がっていますから。


またまた話が飛びますが、ほんの7年くらい前には、自分が介護士になるなて想像もできませんでしたが・・・。


私が介護士になった経緯は、このブログの他の記事に書いてありますので、興味がある肩は読んで頂けると嬉しいです。


もっとも、私のことに興味なんかないかもしれませんが。(笑)


それでも、この記事を読んで頂いていると言うことは、少しは興味を持って頂けるかも。


なんて思っています。


私の経験過去記事は、うつ病に関してのことが大半を占めています。


私には難治性うつ病を10年以上も患った経験があります。


それでも、いまは完治させることができました。


私の難治性うつ病を完治させたのは、ドクターでも抗うつ剤でもありません。


自力で完治させました。


もちろん、ドクターと抗うつ剤のお手伝いはありましたが。


そんな私の経験をブログでお伝えくださいして、現在、うつ病等の精神疾患で苦しんでいる方を勇気づけたい。


それが、このブログを始めた理由です。

 

今は、おしりの穴の痛みとメインになっていますが・・・。


この思いはいまも変わることはありません。


これからは、また、うつ病の記事も書いて行きたいと思います。


興味を持って頂けたなら、これからもブログに読んで頂けると嬉しいです。


それでは最後までお読み頂きありがとうございました。


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