ありがとうを唱えると奇跡が起こる
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私の大好きだった作家の故小林正観さんの著書に、ありがとうは奇跡を起こす魔法の言葉だという記述があります。
口に出しても、心の中で唱えても良いのですが、とにかく、繰り返し唱えること。
ありがとうを唱えた数が1万回とか、年齢かける1万回などの数になると奇跡が起こると言います。
そして、大切なことは唱えている間に愚痴、不満、悪口などのマイナスのことを思ってしまうと
それまで唱えた、ありがとうが帳消しになってしまうこと。
しかし、ありがたいことに、ここで救済措置があります。
マイナスの言葉を思ってしまったら、3秒以内に「今の無し、帳消し」と唱えれば、愚痴を言ったことが帳消しになること。
年齢かける1万回を唱えると、それこそ信じられない奇跡が起こるようです。
私は、お風呂に入っている時と1人で車を運転している時に小声で、ありがとうを唱えています。
しかし、間にマイナスの言葉を思わないって結構難しいんですね・・・。
お風呂の中では、そうでもないのですが、運転中、特に出勤時には、色々な思いが湧いて来ます。
今日の夜勤では、○○さん寝てくれるかとか、○○さんは不穏にならないか・・・。
そんな思いが自然と湧いて来ます。
ありがとうは精神安定剤
残念ながら、ありがとうの奇跡は未だ起こっていませんが、ひとつの効用を見つけました。
それは、ありがとうを唱えると不思議と心が安定して来ることです。
嫌なことがあってイライラした時にも、ありがとうを唱えていると、不思議とイライラ感がなくなって来ます。
これも、イライラ感をなくそうと思って、ありがとうを唱えるよりも
ただ無心でありがとうを唱える方が、心が安定するようです。
現在、私は抗うつ剤は服用していませんが、頓服としてアルプラゾラム錠0.4mgを処方されています。
医師に言わせるとこれを1錠服用して眠くならないのは、よほどの緊張状態にあるのだそうです。
私は、このアルプラゾラムを2錠服用してもまったく眠くなりません・・・。
このアルプラゾラムよりも、ありがとうを唱える方がよほど心の安定に効く気がします。
薬は飲まなくて済めばそれに越したことはありません。
ありがとうは心を込めずに唱えてもOKです。
心を込めたありがとうを何百回、何千回も唱えるのはとても大変なことでしょう。
でも、心を込める必要がないから誰でもできますよね。
これを読んでくださる方も、1度、ありがとうを唱えることを試して見てはいかがでしょうか?
薬と違って副作用がないので安心ですよ。
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