皆さんこんにちは!
徳永です。
ここ最近、特に会社内への発信も大事だなと思って、ブログを更新させて貰っています。
昨年あったゴタゴタですが、現在はまだそれらのゴタゴタが片付いていないので、詳細はお伝え出来ませんが、いずれ事の顛末をお伝えできる日が来るかもしれません。
さて、私は、当然徳永薬局の事は昔からよく知っています。
私は社会人のスタートには、全然関係のない不動産企業で5年間働いていましたので、他の会社の事もよく知っています。
そんな私から見ても、徳永薬局って本当に優しい会社だなって思います。
自画自賛するもの何なので、本題に!
そんな徳永薬局の雰囲気ってどこから来るのかと考えると、やはり、徳永薬局の理念(普遍的に変わらない価値観)である、感謝と謙虚さにあるのではないかと思います。
社長もよく言っていますが、常に感謝する心を持つという事が根底にはあると思います。
会社は、「社長(経営側)だけでやっているのではなく、働く社員がいるから成り立つ、だから従業員に感謝しなさい。」とか、「薬局が薬を買う側だからと言って、卸さんに横柄な態度を取ってはいけない」という事も良く言われました。
「卸さんが薬をもってきてくれるからこそ、薬局は運営できる。感謝しなさい。」という事ですね。こんな風に本当に、常に感謝と謙虚な心を持ちなさいと言う事を良く教えられています。
これについては、私もその通りだなと思います。偉そうに、驕り高ぶった姿って本当に滑稽ですし、今までお会いした、本当に(本当に)偉い方で偉そうにしている方を見たことが無いです。
しかし、最近こんな画像を見ました。
ご存じですか・・・
飲み屋のおじさんが人生訓を語るってシリーズなんですけど、この画像は、今の私にとって本当に心に刺さりました。
頭がいいか悪いかはわかりませんが、この謙虚さに対して勘違いする人があまりにも多い。
先にも述べましたが、お会いしたことのある、本当に偉い人(ある国の高官レベルの方)は全く偉ぶらないですし、ある都市銀行の頭取も、本当に腰の低い人柄の素晴らしい方でした。
昨年様々な事が起こりましたが、正にこの画像の言葉がピッタリかもしれません。
徳永薬局は私が客観的に見ても、本当に優しい会社だと思います。
でもこの優しさって、謙虚さであり、人に真摯に向き合っている優しさだと思います。
これを勘違いして、ナメてきて何をしても良いと身勝手なふるまいをする人が多くいました。
はっきり言えることは、それらの人に対して、私は一切の妥協をしません。一切です!
いま社会全体として、「自分さえよければ良い」と考える風潮が強くなってきているのではないでしょか。
自分の行いは結果として、自分に返ってくるものだと思います。
徳永薬局の考える、感謝と謙虚は私も好きな考え方です。
また気が向いたら更新させて頂きます!