今日の内容は
よく【守護霊】が言う“悪いこと”の意味
“悪いこと”と思っているのは
「本人の感情」であって「本人の潜在意識」ではない
そんな話に(-人-)よろしくお付き合い下さい
嫌なことがあったり、寂しくなったり
上手く行かないことがあると【お客さん】は
よく「あの世へ帰りたい」と言う
私も若い頃は自分の傍に誰もいない気がして
よく「寂しいから死にたい」と思ったものだ
しかし、そんな時【守護霊】は
「いや、まだ余力がある」と言います
正確に言うと
「寂しい」からこそ頑張れる
「寂しい」を覚えれば他人を大切にする力になる
そう言いたかったのだろう
私が子宮頸ガンを患った時も
「同じ病気の人の役に立てたら良いな……
おこがましいかな……」と、ぼんやり感じたもで
１人だと不安になるけど
１人だと冷静になれなくなるけど
誰かが傍にいてくれるだけで
人は生きて行けるのだと私は感じている
人が感じる嫌なことの多くは
自分の思い通りにならなくて
期待が外れた時の現実に耐えられなくなり
感情が爆発してしまう
だが「自分の気持ちを相手に分からせたい」では
物事は進まないものでして
上手く行かなくても良いから最善を尽くす為に
「強くなりたい」と集中することで
本人の人生経験値は上がります
そうやって経験値を上げて行けば
他人と連携して生きて行けば
不安なことなどなくなり
「常に神様が傍にいてくれる」と感じるようである
因みに私は
まだ神様の領域までは感じとれない
他人の温かさだけで満足です（笑）
本人が感情で“悪いこと”と感じていても
本人の潜在意識は“悪いこと”と感じていることは少ない
☆とくもり けいこ☆
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