今日も勝手に更新!!
とくもりの独り言コーナー!!
今日はおそらく母の骨を焼く日、、、、
というか姉の話だと「お金がないから焼き場で骨焼くだけ」と言っていた。
(しかし私は父から葬式に子供がこなさそうだから生前予約したと聞いたぞ、、、結局してないんかい!)
葬式をあげられないから仕方ない。
姉は最初葬式に行くつもりであったがあまりに父がお金がない、お金がないと鬼気迫るものいいで恐ろしくなったらしい
そらそーだ
残念な親の片方だけマシで片方だけヒドイということは仕事での経験上ありえない
片方だけヒドイ場合離婚していることがほとんどである。
親にひどい目に遭った子供は「親は片方がひどいだけ」と思うことで
心の拠り所を失いたくないと思うのを知っている。
だが現実は残酷である
私「姉ちゃん、姉ちゃんが間違ってるんじゃない、母親一人がひどいわけじゃないから
母親がひどいのに止めない親父もヒドイんだよ。」
姉「わたし、葬式行って母が亡くなったのちゃんと見ておきたかったんだよ。」
私「そうだよね、亡骸をみたら亡くなったって認識できるもんね、わかるよ。
でもそんな感傷に浸ることすら許されない状況なんだよね、
姉妹の嫁ぎ先を守らないといけないもんね。」
そう、生前母は姉が嫌がるのも我関せず、
姉の嫁ぎ先にしょっちゅう連絡した。
姉が思い通りに支配できないから人のいい、家族仲がいい姉の義実家を自分の「寄生場所」にしたのである。
私は自分が最初の結婚をした時に見てしまったから
再婚するときT家に「絶対わたしの親にはあわないでください、会ったら最後、ヒルのように血か金が無くなるまで吸われますよ!」
と強く言ってある
幸い、T氏もまたおかしな家に婿にいったことがあり、T家は大変な騒動だったため一つ返事で理解してくれた。
姉「けいこちゃんは(母にあわなくて)大丈夫なの?」
私「そりゃ、親族や近しい人が亡くなるとすべからく出てくるから問題ない。
それは母ちゃんと言えど例外ではない。母ちゃんのことは姉ちゃんにも教えるからね。」
母はまだ一回しか出てきていない
きっと遺体が焼かれるまで
遺体と父のそばにいるだろう
とくもりけいこより