今日の内容は
世の中のスピリチュアル【悟り】に対して私が感じる事
よろしくお付き合いください！
私は子供の頃から守護霊と話す暗い子であった
今でこそ理解出来るのだが
守護霊って世の中の常識とは大分離れた事を言うので
世間からズレそうで信じるのが怖かったものだ
守護霊とは
普段お目にかかれない【覚醒者】悟った人と同じ感覚
人間が亡くなって【あの世】へ帰ると
【この世】の常識も肉体も無い
ただの魂と神様の感覚に戻ってしまう為
守護霊が【覚醒者】と同じ感覚なのはやむを得ない
例えば
子供けいこ）
「どうしたら祟りに遭わない？」
白の守護霊）
「そもそも、他人を守ろうとか
他人に与えようと思いながら生きている者に
祟りなど起きません
祟りとは、他人を憎む心や他人を恐れる者の弱さからくるもの
他人を愛する者と祟るような霊は
同じ次元では無いので起こりえないのです」
本屋へ行ってスピリチュアル本や自己啓発本を読むが
そんな事は一切書いてない
子供けいこ）「開運方法は？」
白の守護霊）「大きい開運と小さい開運があります
どちがらお好みですか？」
子供けいこ）
「そりゃ～大きい開運が良いけど
大きい開運方法だとリスクが高いの？」
白の守護霊）
「小さい開運方法だと
儀礼に時間と労力を割きますが
行動によって本人に安心をもたらしますし
精神は関係ありません
大きい開運方法だと
人類の為に行動する者か
他人を悟りに近い状況に導く者か
他人に感動を与える者か
世を知りながら恐怖と対峙出来る勇気ある者か
己の心を信じて他人を慈しみ生きていられる者です
リスクはありませんが敢えて言うのなら
人の為にいる者は人から反発を受けるが
それは開運リスク云々ではなく
人の心の中に問題があるだけ、とも言えましょう」
そんな事を言っても誰も信じてくれないし
そんな話は嫌がられる
少数意見を信じるなんて……と当時は反抗したが
白の守護霊）
「大丈夫です
大人になれば、どちらが正しいか分かりますし
【信じる】と言うのは多数決ではありません
残念ながら今の時代では真実が少数意見なだけです
人に嫌がられても、人から嫌われても
貫けば人は、もう攻撃してこなくなる
そこまで信じる事が出来るか、出来ないかですが
私の言葉と我が君の魂が同じならば
我が君は私の言葉を信じるでしょう」と言っていた
私は、世のスピリチュアルを否定しないが
守護霊が言うスピリチュアルは
神社の参拝方法と似ていて、万人に出来る方法
守護霊が言うスピリチュアルは
人間が死んだら全員が守る事なんだけど
生きてる内は心から感じるか感じないか分かれる
面倒な感覚だと思っている
少数意見に偏りがりなひねくれ者な
*とくもり けいこ*
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