今日も勝手に更新!!
とくもりの独り言コーナー!!
私には娘が居て(以下ジャリ)家族の中の頼れる中心人物ではあるが
普段家の中ではかまってちゃんのなにもやらないクズ
(夫T氏と同じ 血の繋がらない親子なのになぜこんなに似る?)
夫に言わせると「ジャリちゃんは子供の頃から現実に大人を黙らせるようなすごい事ばかりして
自分に自信がありすぎるからなにかでつまづかないように見守ってる」と言っていた
どこに自信があり何がすごい事かと言われたら
ジャリ二歳、二語文しか喋れない状況で母が育児ノイローゼであることを告白した時
おしゃぶりしていた指をちゅぽんと離して「許す」「知ってた!」
といい「ママは自分より小さい子が泣いてたら慰めるでしょう、私からすればママは私より小さな泣いている子供」
そういうエピソードがあって今の夫と再婚する時に伝え
夫も夫の親御さんも度肝を抜いたのである
そういうエピソードを今までにしこたま作っているため自信がありすぎる娘(笑)
スクールカウンセラーさんの授業の時
「尊敬する人を直感で書け!」と言われ
ジャリ「尊敬する人、、、いないなあ、、、ママは尊敬するほど偉いというよりアホだし、、、
いるとしたらTさんかなあ でもお父さんを尊敬してるって書くのもなあ、、、」と思い
最初に思ったことを書くように言われていたので「いない」と書いたそうだ
家に帰って「尊敬する人はTさんだけど書かなかった」と言ったので
私「うそつけ、T氏を尊敬してるのは本当だがお前が尊敬してるのは自分自身だからいないって書いたんだ!」
ジャリ「ママ、するどいね!!(笑)でもスクールカウンセラーの人の受け入れ方によって頭が固い人なら
柔軟な対応も返しもできないなってカウンセラーさんを見て心から思ったから書かなかったよ
だって冗談のひとつも深い言葉の一言も言わない人に急に信用して思ってることなんてかけないよ」
なかなかタメになることをいうな、と思った
そうなんだよ、カウンセラーって自分を出しても受け止めてくれるって相手が信じてない限り
どんな技術を持っていても知識があってもダメなんだよね
カウンセラーは冗談と深い言葉を言って
相手に信じてもらう
自分に自信がありすぎる娘の親
とくもりけいこより
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