質問受付番号:20170715010
★琴葉さんからの質問です!
人間が死後、浮遊霊や悪霊になった場合
その人間の守護霊や先祖霊などの
その人間を見守っていた霊は
引き続きその人間の魂を見守り続けるのでしょうか?
どうしてこういう事を疑問に思ったかというと
私は、たまに夢の中や幽体離脱中に
浮遊霊、精霊、守護霊、神社の神様など
色々な霊に話しかけられます
ある時、包丁を持って人を殺したいと
私を追いかけてくる霊がいたので私は心配になり
「大丈夫?寂しいの?悲しい事がいっぱいあったから
人を殺したいような気持になってるの?辛かったね。よしよし」
といった感じで、その霊の相談に乗って仲良くなりました
そしてこの霊の前にも似たような感じで
私には仲良くなった霊がいます
彼らは今は幸せそうで
「死んだ事を受け入れたから、俺達は次に進める」
「前にいた世界は名残惜しいけど、
自分の幸せのためにも自分を変えるべきだと思う」という感じで
前向きにあの世で生きています
しかし、彼らは人間だった頃や死んだ後の記憶はあっても
人間に生まれる前の記憶は全くないようなのです
なので、彼らは自分が生きていた時
見守ってくれていた霊がいたのか知らないし
今も見る事が出来ないようです
もし彼らを愛してる霊が一人でもいるならば会わせてあげたいし
彼らの事をよく理解している霊がいるなら
私自身が会ってみたいと思っています
なのでこのような質問をさせていただきました
☆琴葉さん質問ありがと(*ゝω・*)
「包丁を持って追いかけてくる霊」の声を私は聞いた事が無いから
「包丁を持って追いかけてくる霊」と会話するって内容に
けいこ)「ぎょえぇ!私は優しい霊との会話はアリだけど
おっかない霊との会話はナシだな(汗
だって、そういう悪霊って生きている困った人間と同じで
1度話を聞いちゃうと相手の都合お構いなしで
『自分が自分が』と自分の都合ばっかり押し付けて来るじゃん」
と、思ってしまいました
つまり「琴葉さん」は≪誰でも可≫という感覚なんだろうし
私は≪制限する≫≪条件がある≫という感覚な訳です
霊感を持っていても≪誰でも可≫にしちゃうと
人間の私にとっては生活の支障となるので
自分を守る為に≪制限≫や≪条件≫を付けています
さて≪制限≫を付けている私と同じように
「琴葉さん」が話した「包丁を持って追いかけてくる霊」も
「守護霊や先祖霊などのその人間を見守っていた霊」に対し
≪制限≫を掛けているので見えないし聞こえないのでしょう
ほれ!世の中の悩みを抱えている人間だって
親身になって一緒に悩んでくれる相手の意見を
自分の都合が悪いから排除するって人も居れば
勇気を持って相手の話を聞くって人も居るでしょう?
悪霊と言ったって元は生身の人間
生きていようが亡くなっていようが余り変わらないって事
つまり「浮遊霊」だろうが「悪霊」だろうが
人の話を聞けるようになれば
自分を守ってくれている「守護霊」とか
「先祖霊」の声も聞こえるようになる
生きている人間が自分に都合が悪い事や
耳障りが悪い意見を聞かないのと同様に
浮遊霊や悪霊も、悩んでる時は
自分を諭す声を「聞きたくない」と勝手に拒絶しているだけ
拒絶とは≪いい意味≫でも≪わるい意味≫でも
自分を守る為にする
*とくもり けいこ*
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