今日の内容は本当に(゜ρ゜)ど～でも良い守護霊のお話
皆さんに「守護霊とは、こんな感じなんだなぁ」と知って貰いたい
「鎧の守護霊」こと「さくちゃん」は生前とっても尽くすタイプだった
人間とは、愛する人に何かをしたり＆何かを与えたりすると
受け取ったのは相手なのに相手より自分の心が満たされるよね
だけど今の「さくちゃん」は肉体の無い霊だから
私は「さくちゃん」の心の中に
陛下（私の事）に何かしてあげたいのに霊だから何もしてあげられない
という波動があるのを常に
感じるのでした
私は↑この「さくちゃん」の気持ちに対して
けいこ） 「いや、別に何もいらないし」と思ってスルーするのだが
さくちゃん）
「せめてこれぐらいは」と考えるらしく
陛下の事を心からナイスな人だと思っています(°∀°)b
という気持ちを（波動を）送って来るのでした……
けいこ） 「うん、それ鬱陶しいから！暑苦しいから！
毎回毎回(°∀°)bナイス(°∀°)bナイス言い過ぎだよ
その気持ち、たま～になら良いけど毎回言われると
毎晩ステーキ食べるみたいに有難味が無くなるから」と伝える私
すると「さくちゃん」は身をクネクネくねらせながら
さくちゃん）「もう陛下ったらぁ
つれないんだからぁ」と
中々の気味の悪さを醸（かも）し出すのであったヾ(-д-;)ぉぃぉぃ
学生時代は「守護霊」特有の気持ちなんだろうなと思っていたが
私が大人になりジャリ（娘）の母親になると
せめて心からナイスな子だとジャリを認めたくて身をくねらせる
ジャリに何かしてあげたい＆何かを与えたいという
「さくちゃん」と全く同じ気持ちになったのである(｀・ω・´)キリッ
なるほどね～
「守護霊」の気持ちとは雑味（私情やしがらみ）が無いだけで
守護霊も生きてる人間も同じ事を思うものなんだね～
そらそうだ「守護霊」も元は人間で
今を生きる私達も人間なのだから同じに決まってるじゃんね（笑）
「守護霊」の気持ちには雑味が無いだけで基本は人間の心と同じ
でも、とっても純粋で温かい気持ち
*とくもり けいこ*
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