むかーしむかし 鎧の守護霊こと『さくちゃん』が
落ち込んでいる私にふわっと話してくれたハナシ、、、
落ち込んでる人が元気になったらなー によろしくお付き合いください
私が若い頃人間関係でつまづいている時
「相手になんでこんな嫌がられるんだろう?」
と首をひねるどころか、 ちょっと自分に自信が出なくって
「もう私は社会に受け入れられないまま人生を過ごすのかな」
と落ち込みまくっていた
すると鎧の守護霊こと『さくちゃん』は
「陛下は昔なかなか勇気があって勇ましかった」という話をし出す
私は『さくちゃん』のキラキラした話しは
現実で生きる私に関係ない話しだからあんまり聞いておらず
生返事で「へえ 」と返していると『さくちゃん』は強く言った
さくちゃん)「陛下、本当の勇気というのは
出来ないことをやることではないかもしれません
毎日、自分の人間性を信じること
好きな相手を守ることもまた勇気の一つだと思うのです
陛下は当時の『さくちゃん』が自分の命を省みず
危険な目に遭う度に 「匹夫の勇」といって
友人の『さくちゃん』を諌める勇気もあったし
匹夫の勇とは:思慮分別なく血気にはやるだけのつまらない勇気
『さくちゃん』のメンタルが弱ると 横でいつも励ましてくれたものです
だからいま陛下が落ち込んでいる時こそ
私も過去の陛下のお気持ちに答え励ますチャンスなのです
『さくちゃん』がここまで想う陛下を
陛下は信じてみてはくれないのですか」
まあ『さくちゃん』がいう
勇気の定義の「好きな相手を守ること」が勇気の一つなら
私もまたもう一度自分を信じてみないと女が廃ると感じたものである
仕事をするようになると
人を好きになろうとか
純粋に相手に接しようとする人ほど
他人からの悪意っぽいことも受けやすくなるんだけど
当時は全然知らないで自分の何がいけないのか悩みまくっていたが
回答を知るより大事なことは
やはり自分は嫌われる人間じゃねえ
だって私は人間を愛しているものってのを信じること
とくもりけいこより
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