質問受付番号:20140322030
★sarasvatiさんからの質問です!
私は昔から、何故か苦手なことに敢えてチャレンジしたがります
例えば、文系科目が得意で数学や物理は苦手で赤点もとったことがありますが
どうしても理系の大学で学びたいことがあり浪人までして行きました
また就職する際は、研究者の道は諦めたのですが
何故か苦手なプログラミングと関係のあるSEになりました
SEは勿論プログラミングだけじゃなかったのですが
仕様書を考えるのも書くのも辛く結局退職
そして今はヨガインストラクター
なりたくてなったし楽しいのですが、びっくりするぐらい硬いのです。。
出来るポーズもたくさんありますが出来ないポーズも割とあり、また柔軟性も足りません
好きだからやりたいと思い、今まで頑張ってきたのですが
たまに自分でも不思議に感じてしまいます
質問は、どうして敢えて苦手なことをしたがるのでしょうか?ということです
☆sarasvatiさん質問ありがとう御座います!
う~ん(o・ω・o)苦手な事って……
「sarasvatiさん」にとっては味覚の様なものかも知れないですね
ほら!世の中にはさ
激辛大好きで、どのレベルの辛さまで挑戦出来るかってやる人や
わさび味のソフトクリームみたいな変わった味を必ず試す人や
日本では余り食べる人は居ないだろうけど
外国では好んで食べられてるゲテモノ料理に挑戦する人や
超大盛りメニューに挑戦する人なんかが居るじゃないですか!
一般人は態々お金を払ってまでやろうとは思わないんだけど
中には、そういう食べ物に挑みたい!って人が居て
お店と、やり取りするから面白い
きっと「sarasvatiさん」も挑む人なのかも知れないですね~
挑む方が「人生美味しい」から「人生面白い」から
「苦手な事」を「食べ物」で例えたけど
食べられない物に挑むチャレンジ精神と言った方が分かり易いかな?
私は無難な味しか食べないので
チャレンジ精神を持って食べ物に挑める人って尊敬します
よくさ~「これ、すんげ~不味い!」って1人が言いだして
「どんだけ不味いのか一口ずつ試してみよう!」って
周りの友達と騒ぐの楽しいじゃないですか?
それを「sarasvatiさん」は1人でやってるみたいな事だから
よっぽど貴方は面白い人なんでしょうなヾ(´▽`*)ゝ
人の何に重きを置くかは、その人の個性が出る所だね
他人がやらない事をやるのが、その人の人生を味わうって事
ゲテモノ好きはチャレンジャー
いなごの佃煮すら怖くって食べれない凡人な
とくもりけいこ より
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