実際家計簿をつけると、結構いろいろとお金を使っていることがわかり


ました。


給料日にはお昼休みの時間に銀行へ行って住宅ローンの返済と弁護


士先生の費用、車のローンを振り込んだ後給与を全額引き出しします。


引き出してないとその他のクレジットが引き落とされて生活費がなくな


るためです。


また公共料金も滞納しているので銀行は使えず自動引き落としもでき


せん。


電気、ガス、水道、家の電話、携帯、ネット代と振込用紙が来ますが振


り込みはその都度振込費用がいるのでコンビニ払いの用紙に変えても


いその都度コンビニで支払っています。


毎月の家計はギリギリ赤字になってませんし、夏、冬の一時金は何とか


20万づつためられるくらいの生活を続けています。


家のローンは月1万円余分に返済し、水道代は5000円余分に返済して


ます。


そのほかの公共料金も滞納していましたが家のローン、水道代のほか


滞納を解消できました。


でも家族全員好きなカラオケは1度もいけませんし、外食もラーメン、


お好み焼きくらいです。


これが当たり前なのですが、以前なら月1回はカラオケに行ったり、外


食も2週間に1回は行ってましたから家計が赤字になるのは当然でした。


自分の給料以上に使い家内がどうからかお金を工面して借金を作った


も自分が悪いんだと反省しました。


弁護士の先生に相談すると自己破産ではなく個人民事再生という方法で

進めましょう。

自己破産をするといろいろ制約があるのでこちらのほうがいいでしょう

ということでした。

また、家を競売にかけるということは今住んでいる家から出て違う場所

で家族の新生活をスタートするということになります。

私は、何とか今住んでいるところで生活を続けながら返済する方法はで

きないのか相談しました。

弁護士先生からはまず、

1.裁判所から競売の申立の書類が来る。

2.裁判所から競売金額を決めるため家の査定に来る。

3.競売の入札日等を記した書類が来る。

4.入札日までに競売中止命令の申し立てをすればほぼ、中止命令

  が出る。

5.借入先に返済をしていく。

と流れを説明していただきました。

合わせて、弁護士費用46万円、裁判を起こされた費用返済30~70

万円必要ということを説明を受けました。

私はまず弁護士費用は一括で支払えないので毎月5万円づつの分割返済

をお願いし了解いただきました。

また、費用の問題がクリアになったので先生に今回の問題を任せること

にしました。

毎月の5万円はきついと思いましたが毎月家計簿をつけてみるとこれが

結構楽にいけました。


4回目の借金がわかったとき私はやっぱりかと思いました。

そして、私は借金慣れしてきたことを感じました。

私がこれでは家族を守れないし、私の年を考えるとこれを最後に

しないと借金返済能力も無くなってしまう。

家内に家計全部をまかせていたことが間違いだと思い、公共料金

等の支払いは私がすることにし、今まで私の給料振込もすべて家

内に任せていたことを辞めたのです。

今まで3回借金を作った時はもう次はしないだろう、これで懲りただ

うと思っていたのですが家内にできもしない家計を預けたのが私

の間違いだとやっと気づいたのです。

借金は家のローン滞納が180万円、クレジット会社が160万円、

料金等の滞納が80万円、車のローンが20万円で合計440

万円もありました。

もちろん家のローンはまだまだ残っています。

私がわかったのは家のローン滞納で再三の督促、連絡に応じない

ため私の家を競売にかけるという通告を見たときでした。

私はローン会社に電話し、今まで当の私は海外赴任していたため

何も知らなかった。

これからは滞納せず、毎月支払いするから競売を取り下げてほし

いことを懇願しましたが時すでに遅しでローン会社からは全額一括

返済ならということでした。

家の競売か、ローンの一括返済か。

どちらも今の私にはやりたくないし、できないし。

私は思い、悩み弁護士先生に相談しかないと考えたのです。