こんばんは。
今日は4連勤最終日でやはりいつも通りの昼から夜に掛けての仕事
でした。台車に積んだ燃えるゴミを8時頃に専用の捨て場に持って
行きましたが、このとき、現在も親店舗直営の精肉のバイトの者がシ
フト上がりで階段を昇ろうしていたので「お疲れ様です」と声を掛け、
従業員通用口でもうちの店の親店舗直営時代にうちの作業場を掃除し
てくれていた者が帰りの検査で持ち物をカメラに映していたので
やはり、「お疲れ様でした」と声を掛けさせて頂きました。するとあ
ちらも「お疲れ様です」と返してくれて、この後、前述の通り、
ゴミを排出口手前のドアとドアの間にある捨て場に置いてから来た道
を戻りました。すると行くときに声を掛けたバイトの者が売場の制服
から学校のに着替えて戻ってきて、先ほどとは別の他の清掃スタッフ
もいたため、やはり、「お疲れ様でした(です)」と挨拶しました。
ゴミ捨ては食品に関わらなくても欠かせない作業ですが、私たちはこ
のゴミをなるべく減らすことも考えながら仕事をしていく必要がある
と言えます。そして、同じ親店舗で働いている以上は異なるテナント
同士だろうと給料主の会社が違うだけで一つ屋根の下で働く仲間・
この枠を取り払って挨拶をし合うのは気持ちのいいことです。これか
らも衛生や絆を大切にしながら頑張っていきたいです。