🌸「身元保証等高齢者サポート事業」の問題点
⛳身元保証や死後のあと始末を行う民間サービス
☆民間サービスの企業の破綻で
*契約者がサービスを受けられなくなり
*預けていた金銭も返還されない
*契約者にとり取り返しがつかないような被害が発生した
☆現在でも、「身元保証等高齢者サポート事業」には
*監督官庁がなく
*許認可や届け出が必要なビジネスではない
☆「身元保証等高齢者サポート事業」サービス内容3つ
①「身元保証サービス」
➁「日常生活支援サービス」
③「死後事務サービス」
⛳「身元保証等高齢者サポート事業」の実態
☆「一人暮らし、身寄りがなく誰も頼れない」人以外
*親族はいるが疎遠であったり
*遠方に住んでいたり、高齢で頼れなかったりと
*さまざまな事情を抱えた人が利用者となっている
*こどもとの関係が良くないので頼れない等の理由で
☆事業者の利用を検討しているケース
*単純に「ひとり暮らしの高齢者」というだけでない
☆家族や親族との関係性の希薄さ
*頼れる身内の不在といった問題が浮き彫りになっている
☆核家族化や地域のつながりの希薄化が進むなかで
*高齢者の孤立がますます深刻化している
☆書面調査で、半分以上の民間サービス企業の回答なし
*書面調査で回答さえ、半分以上の事業者が
*総務省の調査への回答もしない(できない)状態である
⛳民間サービス企業の実情
☆8割は従業員10人未満、継続年数も5年以下が半数
☆ヒアリングまたは書面調査
*回答を得られたのは204事業者
⛳民間サービスの比較が難しい理由
☆民間サービス企業に、統一された規格がない
*サービス内容や料金体系が
*事業者ごとにバラバラであるので
*利用者からすれば、事業者同士の比較は困難
☆複数の事業者の料金表を並べて見比べたとしても
*トータルでどの事業者が割安なのか
*どの事業者のプランが自分のニーズに合っているのか
*判断するのは容易ではない
⛳民間サービスの課題①
☆契約が長期にわたる
*身元保証等のサービスが長期間にわたる契約である
*契約時には元気であっても
*いずれ身体が不自由になったり
*亡くなったりした場合のサポートまでを見越して
*サービス設計や料金設定をする必要がある
☆サービス内容や料金体系が複雑になりがち
*利用者が適切にサービスを選択できるよう
*わかりやすい情報開示が求められる
⛳民間サービスの課題②
☆契約時とサービスを受けるときのタイムラグ
*料金の不透明さに加えて
*サービスの質のバラつきという問題
☆実際に身体が不自由になったり亡くなったりして
*サービスを利用する段階では
*契約時点とかなりのタイムラグがある
*サービスの質のよし悪しを
*契約時に見極めることは、容易ではない
☆利用者側は将来を見すえて
*事業者のサービス提供体制が維持可能か等を検討が必要
☆事業者側も、数十年先まで視野に入れた
*人員確保など長期的な事業計画を立てる必要がある
(敬称略)
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⛳出典、『老後ひとり難民』より記事、画像引用
『身元保証等高齢者サポート事業』『民間サービス事業の課題』
(『老後ひとり難民』記事、ネットより画像引用)


