🌸資本王義の原型をつくった予定説4
⛳宗教改革への対抗と新大陸進出
☆宗教改革に対してローマ教会内部からも
*カウンターの動きが勃興してくる
*ローマ教会も教義を再確認し
*教会内部の改革を進めることが決まる
☆宗教改革で重要な役割を果たしたイエズス会
*「貞潔・清貧・世界宣教」の3つの誓いをたてた
*イエズス会は高度な教育を受けた聖職者として
*プロテスタントとの神学的な論争で
*ローマ教会の立場を擁護する
☆ヨーロッパ諸国はアメリカ大陸への進出を本格化する
*コロンブスがアメリカ大陸に到達して以来
*スペインやポルトガルを中心とする国々が
*新たな領土の獲得と資源の搾取をめざして
*積極的に海外進出を行う
*新大陸進出はヨーロッパ諸国にとって
*新たな富と力の源泉となる
*ヨーロッパでの覇権争い
*宗教改革への対抗としての勢力拡大を進めた
☆ローマ教会は新大陸をルター派などの
*新教諸国で失った陣地を取り戻す機会と見なし
*イエズス会をはじめとする宣教師たちは
*新大陸の先住民をキリスト教に改宗させる活動を
*精力的に行う
*新大陸での布教活動は、現地の人々との軋礫も生む
*人権擁護を訴える一方で
*多くの宣教師たちは植民地支配の一翼を担う
☆ザビエルの活動
*その後の日本における
*キリスト教の広がりの起点となった
☆対抗してプロテスタント諸国も
*新大陸進出に乗り出す
*宗教的な対立が新大陸に持ち込まれ
*植民地支配にも影響を与えた
⛳ヨハネ・パウロ2世の特別ミサ
☆2000年ローマ教皇パウロ2世は特別ミサを執り行う
*現代社会の課題に積極的に取り組む姿勢を示し
*他宗教との対話でも画期的な取り組みを行う
*特別ミサはサン・ピエトロ大聖堂で行われ
*世界中から集まった数万人の信者が参列していた
☆教皇は教会の過去の行い
*十字軍、異端諮問、 ユダヤ人迫害、植民地で先住民への暴力
*女性や少数派に対する差別など
*教会が関与したさまざまな不正義について言及し
*公式に認め、謝罪した
☆パウロ2世が推進した
*「新しい福音宣教」を象徴する行動でした
*21世紀を迎えるにあたって過去の過ちを清算し
*より開かれた教会の姿勢を示すものでもあった
☆パウロ2世の発言は教会の内外で大きな反響を呼び
*多くの信者が勇気ある行動だと歓迎した一方で
*教会の権威を損なうものだと批判する声もあった
☆パウロ2世の後継教皇も
*教会の過ちを認める姿勢を継続している
⛳数あるキリスト教のなかの一派のローマ教会
☆現在のキリスト教は大きく分類すれば
*ローマ教会、東方教会、プロテスタント諸教会の3つ
*これらのなかにも多くの下位教派
*あるいは派生した教派が存在している
☆ローマ教会は信者数多く組織的にも強固ですが
*キリスト教全体から見ればひとつの教派
☆ローマ教会が主張する
*教皇の首位権、ローマ教皇の無謬性
*ほかの多くの教派には受け入れられていない
☆信仰および道徳に関する事柄について
*「ローマ教皇は無謬である」
*間違うことがない存在だとされてきた
*非を認めると教義と矛盾が生じてしまう
*なかなか謝ることもできなかったのでしょう
☆特別ミサの背景には、20世紀後半から
*進んできた教会の刷新の動きがあったと考えられる
*しかし、ローマ教会のひとつの大きな流れですが
*決してキリスト教全体を代表するものではない
(敬称略)
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⛳出典、『世界は宗教で読み解ける』記事、画像引用
『大陸進出』『パウロ2世の特別ミサ』『無謬』
(ネットより画像引用)


