「焦る習近平」「TSMC破壊」「戦争偶発的」「防衛費2%」 | けいきちゃんのブログ

🌸正しい戦争と今後の安全保障8


焦る習近平
 ☆アメリカと中国は、案外うまくやっている

 *双方とも、見えるところではケンカをしていても

 *テーブルの下で手を握り合うという腹芸ができる大人の国です

 *台湾が独立国になる日はおそらくない
 *本来なら台湾有事は起きないはず

 ☆しかし、習近平の頭の中はわからない

 *焦っているような様子が、最近、見受けられる
 *主な理由は、疫病や災害の多さ

 ☆それに対する戦略として最も有効なのは

 *世界トップのTSMCを潰す戦略

 ☆中国の最新戦闘機が基地を飛び立ち

 *TSMCの最先端工場を爆撃

 *破壊すると1時間以内に決着がつく

 *焦りがその決心をさせるかもしれない

⛳戦争は、偶発的に起こる
 ☆中国の軍隊は、厳密に言うと中国軍ではなく共産党軍

 *軍隊の統制システムは、時折、将校が暴走する

 *空軍の司令官、「爆弾を工場に落としてこい」と命じる可能性もある
 *戦争は、偶発的に起こる場合が多い
 ☆日本では、北朝鮮から飛んできたミサイル

 *間違って新潟に落ちたとしても、戦争にはならない

 *他の国なら絶対に戦争になるところ

 *日本はその道を選ばない
 ☆世界中から、国を守るために自衛隊があるのに

 *ミサイルをぶち込まれても迎撃しないと非難を受けても

 *今の政権は、絶対に戦争を始めない、怖くてできない
 *戦争というのは、簡単に始められるものではない

米軍日本に告げた「自分の国は自分で守ってくれ」
 ☆アメリカの軍事トップと日本の軍事トップの話し合いで

 *日本はアメリカから通達を受けた
 *台湾に何かあったときは、アメリカ軍は対中攻撃に集中する

 *だから、沖縄については自分たちで守ってくれ
 ☆これを受けて、防衛費を突然GDPの2%まで増額するという話

 *明確に現実味を帯びてきた
 *「日本はアメリカから、自分の国は自分で守ってくれ」

 *「沖縄を攻められた時は、自分たちで戦え」と言われた
 ☆集団的自衛権に関する法律が、ここで効いてくる

 *やりたくもない戦争に巻き込まれる確率が、 一気に上がる

 *岸田総理は、防衛費を増額するしかないと言い出した

                       (敬称略)

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「焦る習近平」「TSMC破壊」「戦争偶発的」「防衛費2%」

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