「北朝鮮のロケット技術」「静止衛星」「宇宙ロケット」 | けいきちゃんのブログ

🌸北朝鮮の弾道ミサイル技術まだ日本に遠く及ばない1

北朝鮮が衛星打ち上げを目的で

 ☆弾道ミサイル技術を使用した発射を強行している

 ☆北朝鮮は、人工衛星を打ち上げると通告し発射した

 *予告より早く、驚いたという人がマスコミにもいた

 *自衛隊の人たちからすれば、どうってことはない問題だ

 ☆こんなことで驚いていたら国防はできない

 *予定どおりなんでことはまずない世界、特に戦争なんて

 ☆北朝鮮の技術だと、北朝鮮の弾道ミサイルは、地球を1週はできない

 *図のAとかBまでは届く段階

 *速度が上がればBからどんどん離れ

 *アメリカまで届くようになり、さらに速くなるとCになる

 *北朝鮮にはまだそこまではできず、なかなか難し
 ☆ロケットを、速くするには多くの燃料を積む必要がある

 *そうすると大きくなってしまうから

 *多段階に分けて加速させていく

 *多段階に分ければ分けるほど、うまく分離できなくなる

 *これがいわゆる弾道技術だ

 ☆北朝鮮の技術はまだCまでいかない

 *1万キロ先のアメリカまで届くと言われているけれど

 *地球の円周は4万キロもあるから

 *北朝鮮としてはCを目指しているところ

 

北朝鮮が今回、目指したのはCだ
 ☆軍事衛星を打ち上げるためにCの技術が必要

 ☆日本は人工衛星を打ち上げているからCもできている

 *楕円形のD、それに地球外まで行ちているEもできている
 ☆CとDの違いは、速度の違い

 *Cよりもうちょっと速くなると楕円の走行になる

 

⛳衛星の種類、基本的に種類は同じ

 ☆気象衛星になるとDのように楕円になって

 *地球からの距離が離れると意味がない

 *Cのように一定のところを回っているのが必要である

 ☆静止衛星

 *通信とかテレビに使う静止衛星はC
 *回転の速度と地球の回っている速度が同じだから

 *止まっているように見える

 *回る速度と地球の自転が同じになると、静上して見える

                       (敬称略)

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(ネットより画像引用)