黒柳徹子の作家との「熱愛」 | けいきちゃんのブログ

🌸「トット」ちゃんもテレビも伝えない「熱愛」

 

 ☆黒柳徹子が、告白する仏ピアニストとの恋

 *「秘めた愛」を隠すカムフラージュだともいわれている

 ☆黒柳徹子の作家との「熱愛」


テレビの裏話は存分に喋った

 ☆「テレビの女王」といわれる黒柳徹子(90歳)

 *自伝的物語『窓ぎわのトットちゃん」の続編

 *42年ぶりに刊行され、注目されている
 ☆黒柳の父・守綱はクラシックのヴァイオリン奏者.
 *満州に出征し、シベリアに抑留された

 *帰国後はそのことをあまり語りたがらなかった

 *抑留中ソ連軍高官から

 *「日本人収容所を慰問して演奏」言われた事も書かれている
 *寒さと栄養失調で倒れていく日本人を前に
 *ヴァイオリンを弾いた父親の気持ち

 *幼い娘・黒柳に、強烈な反戦の思いとして伝わったはず


黒柳は「40年にわたる恋」を語った
 ☆今回の彼女の告白によると

 *『フランス人ピアニストと40年間、交際を続けた』と
 (彼と知り合ったのはニューヨーク時代)
 *黒柳は38歳.のちにニューヨーク出産説も出たこともある
 *彼には、3人の子どもがいたことも明らかになっている

 *彼との「40年間の恋愛」があったのかは疑問だ
 ☆黒柳を知る関係者は述べる

 *彼女には年上の男性の存在があり、フランス人ピアニスとの交際

 *それを隠すためのカムフラージュではないか

黒柳と劇作家が”深夜デート”
 ☆黒柳の熱愛のお相手、NHKに入るきっかけになった劇作家の飯沢匡
 *黒柳と飯沢との出会い

 *NHKの『ヤン坊ニン坊トン坊』のオーディションに遡る

 *飯沢脚本のラジオドラマに起用されるなど

 *黒柳にとっては”最大の恩人″であり、”特別な関係”だった

 *24歳差の師弟関係は40年以上も続いた.
 ☆ある出版社幹部は語る

 *黒柳と飯沢が深夜デートを写真雑誌に撮られたことがある

 *黒柳は自ら運転する愛車で飯沢を市ヶ谷の飯沢邸に送り届けた

 *彼女は、飯沢と一緒に旅行したり、秘書的な役割もこなしていた

 *黒柳は作詞家で放送作家の永六輔と仲が良かった

 ☆「トットちゃん」ではわからない「大人の世界」がそこにあった

                   (敬称略)
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⛳出典、『THEMIS12月号』

 

 

黒柳徹子の作家との「熱愛」

(『THEMIS12月号』記事ネットより画像引用)