安倍昭恵夫人「中国工作」の魔の手伸びる | けいきちゃんのブログ

🌸安倍昭恵夫人「中国工作」の魔の手伸びる

 

 ☆来年4月の補欠選に昭恵夫人の出馬が噂される

 ☆安倍昭恵夫人に人民解放軍系スパイの影が

「鑑定留置」の長期化の不思議
 ☆安倍晋三元首相「暗殺」に関する謎は深まるばかり

 *山上徹也容疑者の背後に真犯人が存在するのではとの疑問
 ☆山上容疑者の鑑定留置が延長されるのはおかしい

 *奈良地検は「捜査上の理由」で鑑定留置の延長を請求

 *弁護側は、延長の決定を取り消すため、奈良地裁に準抗告

 *結果、留置期間は来年1月10日までとなった
 *鑑定留置期間がこのように長期にわたること

 *国連の人権委員会からも大きな批判を浴びる可能性が高い

 ☆奈良県警と検察が行う鑑定

 *被疑者に精神疾患があるのを否定する目的がある

 *山上容疑者の罪を増やして刑を重くすることを考えているはずだ

 ☆裁判の争点は、日本の司法下で極刑にするか否かの見立てだ

 *社会的影響力のある政治的テロなのか?

 *情状酌量の余地のある怨恨動機の事件とするのか?


昭恵夫人山口県民葬で「地域のために」と語る
 ☆鑑定留置が延長されるのかを巡っては別の見方もある

 ☆この裁判の隠れた最大の争点

 *山上容疑者を単独犯として殺人罪に問えるかの問題がある

 *安倍元首相を死に至らしめた手製の銃の銃弾が発見されていない

 *今回の事件、原理原則に立ち返るとすれば

 *銃刀法、公選法、武器等製造法違反の軽い刑で終わる

 ☆安倍元首相の国葬が終わり、山口県民葬が同県で営まれた

 *補欠選挙に、昭恵夫人に弔い出馬を願う支援者の声が高まっている

 *夫人は最近、周囲に『山口県に骨を埋めたい』と洩らしている

 *夫の無念を晴らすためにも出馬するのではないかと囁かれている

昭恵夫人オーナーだった居酒屋も閉めた

 ☆安倍元首相の母洋子氏「晋三の後継は孫がいい」と周囲に語る

 *長男、寛信氏の息子である寛人氏が有力視されていた

 *しかし、寛人氏は政治家志向はないようだ

 ☆このままでは”安倍ブランド″がなくなってしまう
 *昭恵夫人に注目が集まってきたのだ

 ☆中国人民解放軍系の企業が昭恵夫人に目を付けている
 ☆公安当局の資料には、以下のような内容が書かれていた
 *昭恵夫人は、新興宗教団体・不二阿祖山太神宮を訪れ参拝

 *団体代表らと神社内で写真撮影をし

 *近くのしゃぶしゃぶ店で歓迎の食事会に出席していた
 *団体は関連NPO法人主催のイベントを年1回開催

 *イベントに昭恵夫人の協力を請う目的だった

 ☆昭恵夫人が名誉顧間に就任した年

 *70人を超える国会議員が顧問などに就いた
 *昭恵夫人の存在なくしては考えられない特別待遇だった
 *その後、昭恵夫人は名誉顧間を辞したようだ

 ☆昭恵夫人と団体とのしやぶしやぶ店での会食の席

 *おかしな面々が紛れ込んでいた

 *CBD製品を取り扱う事業を営む2人だった

 *CBDで、大麻から生成される成分で、抗鬱効果がある

 *健康・美容業界の注目を集めている

 

暗殺の陰に中国工作グループ
 ☆公安関係者は、その2人は中国の情報工作だと話す

 *中国の指示を受け、昭恵夫人の大麻スキャンダルを仕掛けるために

 *食事会の席に紛れ込み彼女に接触を図り、それが現在も続いている

 ☆国内の窓口

 *新潟領事館に駐在する人民解放軍の情報担当者と見られている
 ☆情報機関関係者は語る

 *安倍元首相の暗殺の陰にも

 *中国の工作グループによる動きがあったのでは

 ☆『安倍』という名前は中国工作員にとって特別な意味を持つ

                    (敬称略)                                     
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⛳出典、『THEMIS12月号』

 

安倍昭恵夫人「中国工作」の魔の手伸びる

(『THEMIS12月号』記事より画像引用)