世界を”戦場”に変えた米国16 | けいきちゃんのブログ

 🌸第三次世界大戦はもう始まっている16

 

 ☆「戦争」は、アメリカの文化やビジネスの一部になっている
 ☆アメリカは「世界を戦争へと誘う教育」を世界各地で進めている

 ☆アメリカ指導による「戦争教育」

 ☆世界が受け入れるのかどうかこそが問われるべきなのだ

 

最も予測不能な米国の動き
 ☆予測不能で多大なリスクとなり得るのがアメリカの行動
 *アメリカ、プーチンを中心とするロシアと対照的に中枢がない

 ☆「ロシアの体制転換」など

 *無責任で予測不能な失言を繰り返すバイデン大統領

 *何を考えているのかよく分からない
 *トランプも、対露友好外交を展開できなかった

 *アメリカでは誰が権力を握っているのか分からない

 ☆アメリカの「反ロシア」の動き

 *バイデン政権以前から始まっていた

 *彼らは、ロシアの体制、プーチン体制の破壊を望んでいる

「ネオコン一家」のケーガン一族
 ☆ネオコンたちは、ブッシュの時代は共和党の側についていた

 ☆ネオコンたちは、反トランプの立場に立ってから

 *ヒラリークリントンと民主党の側に転身している
 ☆国務次官ヌーランドの夫

 *ネオコンの代表的論客であるロバート・ケーガン
 ☆彼はイラク戦争を支持し「世界の民主主義の行方」

 *アメリカ軍にかかっていると妄想する人物
 *ケーガンの弟は、軍事史専門家のフレデリック・ケーガン

 *ケーガン一族は「ネオコン一家」なのだ
 ☆西側メディアでは

 *連日、戦争研究所が作成した「ロシア侵攻図」が示されている
 *研究所が「反ロシア」「親ウクライナ」の立場なのは明らか
 *この情報、鵜呑みにしてよいのか疑問が残る

 ☆アメリカの地政学のエスタブリッシュメントの世界

 *緊張や迷い、不確実性が見られる

 ☆今回のウクライナの内戦が「世界戦争化」し

 *アメリカにとっても「死活問題」となってしまったなかで

 *アメリカのエスタブリッシュメントが不確実性を抱えていること
 *世界の安定にとって大きなリスクとなっている


世界を”戦場”に変えるている米国
 ☆アフガニスタン、イラク、シリア、ウクライナ

 ☆アメリカは常に戦争や軍事介入を繰り返してきた理由

 *アメリカは、戦争で間違いを犯しても

 *大きな島国のような存在で脅威となる隣国もなく

 *世界第一の軍事大国でもあり

 *アメリカ自身は侵攻されるリスクがないから

 ☆アメリカ、どんな失敗をしても

 *生き延びられてしまうから、間違いを繰り返す
 ☆共産主義が崩壊しもアメリカは世界中で戦争状態を維持させてきた
 *関わった地域をすべて″戦場″に変えてしまうアメリカ

 ☆中東の各地にも戦争をもたらし

 *今回はロシアをも戦争をせざるを得ない状況に追い込む

 *ヨーロッパにまで戦争をもたらしました

 *東アジアにも戦争がもたらされる可能性は十分ある

                     (敬称略)                                     

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⛳出典、『第三次世界大戦はもう始まっている』

 

 

世界を”戦場”に変えた米国16

(ネットより画像引用)