創価大学駅伝準優勝の勢い借り | けいきちゃんのブログ

🌸創価学会・衆院&都議選へ焦りの総動員

 

 ☆原田会長自ら全国の選挙区へ次々と乗り込む

 ☆「政教一致の三密会合」を進める

学会員が高視聴率に貢献した
 ☆箱根駅伝は、創価大学往路優勝・総合2位の成績を果たした
 ☆箱根駅伝は各大学にとり絶大な広告効果がある

 ☆創価大学は、榎木和貴氏を監督として招聘

 *榎木氏は、沖電気やトヨタ紡織で監督として経験を積んできた

 *榎木氏は、学会員ではなく選手も学会員が少ない

 (全国の強豪高校からスカウトしたケース多い)

 *以前は、箱根駅伝の選手は、学会員がほとんどだった

 ☆創価大の学生は80%以上が学会員
 *今回の駅伝メンバーは学会員が数人しかいなかった

 ☆池田大作氏が創立した創価大学、創立50周年を迎える

 ☆今後は”池田離れ”も起きそうだ

 

⛳創価学会原田会長、都議選と衆院選を呪み

 ☆全国の選挙対策で各地を駆けずり回る
 ☆聖教新聞には九州での会合写真が掲載されている

 *政教一致の三密会合が目立っている
 *新聞や週刊誌メディアが指摘するのが必要な状況だ
 *選挙活動を進めていることが手に取るように分かる
 ☆聖教新聞の「座談会」、公明党が進めた施策褒め称える

 *「医療従事者の手当増額」や「飲食店への一律100万円の協力金」
 *学会幹部は、堂々と公明党の働きを喧伝するようになった

 ☆いずれも税金をバラ撒くような政策ばかりだ

 

⛳衆院解散の主導権を握ろうと
 ☆創価学会・公明党が力を入れているのが、衆院広島3区選挙

 *公明党前幹事長で副代表の斉藤鉄夫氏が殴り込みをかける
 ☆自民党幹部が背景を語る
 *広島は、岸田文雄氏はじめ岸田派の牙城

 *創価学会は、自民党に対して「広島3区で斉藤氏を認めなければ」

 (又全国の岸田派議員を応援しないと、岸田派にも脅しをかける)

 *『広島3区』カードを自民党に突きつける

 *菅義偉首相の解散権の主導権まで握ろうとしている
 ☆東京12区では太田昭宏氏が引退した

 *次の公明党新人候補が早くも名乗りを上げている
 ☆創価学会・公明党が狙うのは、都議選での完全勝利である

 *定数127のうち現有23以上の都議獲得に全力を注ぐ

 *都民ファーストの会49は「総くずれになる?」から

 ☆学会員の「F票」活動にも力が入る
 ☆創価学会は公明党比例区票の目標を800万に置いた

 *創価学会の威力は確実に落ちている

 ☆自民党はそんな公明党といつまで手を組んでいるのか

                      (敬称略)

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⛳出典、「THEMIS2月号」

 

創価大学駅伝準優勝の勢い借り

(「THEMIS2月号」記事より画像引用)