外務省が暴露した「合体ルーム」の内幕
☆和泉首相補佐官と大坪官房審議官の内幕
☆背後には菅官房長官の力を削ぐ動きも
*「内部接続を重視」と生々しいやり取りが暴露された
☆外務省の狙いは、官邸からの外交奪還が目標に?
*安倍政権が存続する間は不可能だ
☆武漢コロナで「ポスト安倍は安倍」の流れ薄くなっている
☆外務省の駆け引きは定評がある
*彼らを敵にまわす和泉補佐官は脇が甘かった
*大坪審議官は、お嬢さん育ちの医師に過ぎない
*霞が関で生きていくには”女を出し過ぎた”
{/hand_goo/}武漢コロナ感染症、ようやく各省庁が一丸となる
☆武漢コロナ感染症の勢いは落ち着いた
☆各省庁が一丸となって武漢コロナ対策に動き始めた
☆オリンピック・パラリンピック
*延期どころか、「中止」という話も出てきた
☆和泉氏と大坪氏のメール問題
*海外出張の記録が衆議院予算委員会に提出された
*官邸の対東アジア外交に対し楔を刺した格好
*宿泊先を手配した外務省と官邸補佐官室との間でのメール
*大坪審議官と片時も離れたくない心情が表れた
*生々しいやり取りが記載されている
{/hand_goo/}国交省の反主流派も加わって
☆外務省がこれらのメールを流出させた狙い
*外務省のチャイナスクールを中心とした東アジア外交組
*菅官房長官の権力を削ごうとしている
☆泉補佐官の担当は、健康・医療の成長戦略も含まれている
*大坪審議官は「公費を使った不倫疑惑」の責任をとらされる
☆メールの暴露問題
*鍵を握るのは外務官僚の強い意志を感じる
*国交省の反菅長官派との思惑の一致した
☆官邸内の対立も一連の騒動の背景にある
☆和泉氏は、反中思考が強いことで知られる
{/hand_goo/}今井首相補佐官は息を潜めて
☆外務省からメールが流出した背景
☆和泉補佐官は今井首相補佐官に対抗
*和泉氏は、中国と密接なパイプを作ろうと腐心していた
*和泉氏の親分菅長官が、韓国に独特のパイプを持っている
*中韓を押さえておきたいという意向があったのでは
☆今井補佐官の親中モードは自粛気味
*今井氏は、経団連の意向を背景に中国市場に突っ込む
*武漢コロナでどれほど迷惑を被ろうとも
*多くの日本企業は中国と切っても切れない関係にある
(敬称略)
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出典、『THEMIS6月号』