中国は、北海道や沖縄で土地を占拠
日本の外国人土地法は大正時代に成立以降一度も運用されていない
首相は衆院予算委で外資の土地買収問題「重要な問題だ(対応を)検討する」と述べた
☆3年前の国会でも同様の答弁
政府が対応を後回しにする間にも、占拠は確実に進んでいる
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、『THEMIS』4月号
中国の土地爆買い(ネットより画像引用)
中国は、太平洋へ進出の拠点に北海道を
中国人による北海道の土地買収が異常事態に突入
外国資本に買われた森林の総面積は15年12月末現在、東京ドーム400個分↑
☆中国の関係企業に買収された土地は、約7万ヘクタール
産経新聞編集委員の宮本氏が語る
☆普段は人の出入りがほとんどない地元の山奥に、いつのまにか外国人が住んでいた
☆道内にはこうしたケースがいくつもある
地元道民は中国人の自治区ができてしまうと危惧している
☆習近平政権は「一帯一路」構想に、北海道もその圏内に取り込む構え
釧路を押さえれば、太平洋進出の拠点となる
道内を回ると、ソーラーパネルがやたらと多いことに気づく
企業の国籍を問わないので、中国系企業が多いのでは?
パネルがあっても実際に稼働しているかどうか?