日本国憲法の『根元』を考える日本国憲法はどのような経緯でできたのか?自衛隊はなぜできたのか?占領軍司令官マッカーサーのもと、GHQ将校らスタッフ25人が草案した日本国憲法GHQから示された草案を、日本側は見て仰天しますが、拒否できる立場にはありませんでした九条草案での骨子は、日本国民は戦勝国(米国・白人)が守るので、日本国は軍隊の保持『駄目』の発想ですね朝鮮戦争で、日本にも軍隊必要と考えた日本占領軍(米国)は、日本に警察予備隊(自衛隊)を作らしたのですね占領軍も、国家には軍隊必要との見解だったのでしょうかね?米国の現状よりすると、米国に日本国の防御を委ねる日本、政党間を超えて結論出すのが必要かも?裁判所の自衛隊違憲での判決は、現日本国憲法に照らし合わせて、自衛隊『必要悪』の発想ですかね?日本国憲法草案者(GHQ将校25人)日本国憲法の現状を知れば『ただ仰天』『あんなので良かったのかな?』日経・池上彰の教養講座他記事参考&引用日本国憲法(ネットより引用)