日本の半導体メーカーの生きる道富士通とパナソニックが新会社設立ソシオネクストが始動しましたエルピーダメモリ、ルネサスエレクトロニクスに次ぐ“日の丸半導体”としての再出発出資比率は富士通4割、パナソニック2割、政投銀4割設計・開発に特化した「ファブレス」として今後生き残りを図るソシオネクスト(ネットより画像引用)