№2、本家と縁を切った分家の行く末は…。
弟二男は養子娘である母親が、
兄長男嫁と折り合いが悪いので
かわいそうだと思い引き取り、
兄長男夫婦と絶縁して暮らしたが、
母親が
「ご先祖さまに申し訳ないから祀りたい」
と言われたので仏壇を買い求め陰祀りをしてから、
弟二男の息子長男がいじめに遭い、
不登校から始まりうつ病から引きこもりになってしまった。
図式1と同様で、養子娘の家ほど罪深いのは、
昔は婿養子に入った夫を種馬と同然のように扱い、
夫を無視する時代があったから、
夫と同じ魂の長男嫁まで
無視するようになったのではないのかと思う。
魂の原理が分かった弟二男夫婦は仏壇を納め、
兄長男夫婦に
「母親のわがままを通してやるのが子供だと思っていたことが間違いだと気づいたので、母親を家から出して親孝行や先祖供養をしない」
と詫びました。
だが母親は怒りに怒っていたが、
仕方なく独りアパート暮らししてから、
息子長男のうつ病が徐々に治り始めてきた。
一方、兄夫婦の娘長女も
アトピー皮膚炎とゼンソクで苦しんでいたが、
治ってきたので母親を引き取った。
陰祀りの怖さを知らない人が多く
「先祖がいない人はいないから」
「先祖のお陰で今があるから」
「先祖供養をしないと祟りや因縁が断ち切れない」
と言われる方を信じているが、
拝んでいる人は何も起きずに、
同じ魂の子供や孫たちだけでなく、
身内まで禍を背負わせてしまっているのが現状だと思う。
この命の絆の法則を理解してくれている人は意味が分かると思う。
だが気づいて納得して実行するまでに
いろいろな葛藤をすると思われる。
いろいろな占い師や霊能者や祈祷者だと言われている人は
木を見て森を見ず。
リンゴを見て樹木を見ず。
岩を見て山を見ず。
一個人を見て家族や家系を見ず。
相談者だけを見ているだけでは
何も解決しない。
誰の魂を受け継いでいるかを明確にしないで
その人の幸せを解き明かすことはできない。
サポーターの人たちが
みんなの家系を図式に書いて教えてくれるよ。
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