いまの社会は人を誹謗中傷することで
自分の位を求めている。
（ありがとうと言える自分にありがとう）を読んでみて
雑草くん出会えてありがとう。
僕の名前は「ありがとう」というんだよ。
神様が僕を創ったのは、
誰にいう言葉でなく自分に言うために創ったんだよ。
だからありがとうと言う僕を使えば使うほど、
心の奥底にある潜在意識に芽生えて、
泉のようにわいてきて枯れることがないから、
誰でも僕を通して神様に出会えるんだよ。
僕は偉くもないから威張ることがなく、
学歴も必要なく人の位を伸ばす能力もないけど、
毎日どこにいようとも何度でも僕の名前を言えば、
心の扉が開いて幸せになれるよ。
神様は人が好きだから一番はじめに創った最高な言葉だよ。
朝起きたならありがとう。
ご飯を食べながらありがとう。
歯を磨きながらありがとう。
出かけているときにありがとう。
勉強しながらありがとう。
運転しながらありがとう。
掃除をしながらありがとう。
仕事をしながらありがとう。
花に水をあげながらありがとう。
小鳥に餌をあげながらありがとう。
犬と散歩しながらありがとう。
出会うすべての人にありがとう。
星空を見ながらありがとう。
寝る前にありがとう。
僕は自分に「ありがとう」と言える人に会いたいんだ。
ありがとうと言う僕は、
永遠に不滅で年を取ることもなく、老化することもないから、
すべてを愛しすべてを許すことができる人の命と心魂に、
一瞬に宿ることができるんだ。だから、
ありがとうと言える自分にありがとう。
おはようと言える自分にありがとう。
会いたいなと思う自分にありがとう。
感動できる自分にありがとう。
笑顔を見せることができる自分にありがとう。
愛することができる自分にありがとう。
感謝できる自分にありがとう。
ほめることができる自分にありがとう。
手を合わすことができる自分にありがとう
頭を下げることができる自分にありがとう。
与えることができる自分にありがとう。
お陰様と言える自分にありがとう。
私の命に出会えありがとう。
あなたの命に出会えありがとう。
「行って来ます」と言える自分にありがとう。
「行ってらっしゃい」と言える自分にありがとう。
「ただいま」と言える自分にありがとう。
「お帰りなさい」と言える自分にありがとう。
だからね。ありがとうを呼べばいつでもどこでも、
命と心魂が一つに結ばれ神魂になり、
どんな人の細胞にも僕が入り、
神様の英知を授ける命の泉になり、
癒しと安らぎを与え守ることができて、
どんな禍も病も消しさり治してあげるから、
誰でも幸せになれるんだ。
だけどね。僕は悲しいんだ。
僕が僕でなくなってきちゃったんだ。
それはね。
人に言うために神様が僕を創ったんじゃない。
人に感謝するために創ったんじゃない。
人にお礼を言うために創ったんじゃない。
人に言われたいために創ったんじゃないんだ。
人は僕を無視して「許す」「許さない」と言っているけど、
僕は自分自身を許すことができる人に会いたいんだ。
「詫びる」「詫びない」も同じことだけど、
なぜ人はありがとうを捨ててしまうのか悲しいんだ。
誰かがいないと使えない言葉は
「いつ どこで 誰かが 何をどうした」と
過去を忘れず執着しているけど、
ありがとうという僕は
「いつ どこで 誰が 何を どうする」と
前向きに思い続ける人に会いたいんだ。
神様は僕を争いの中に創らず、
自分を愛する人のために創ったんだ。
言ってもらいたいための言葉だと思っていたり、
言わなければいけない言葉だと勘違いしたり、
言わない人を憎んだり怒ったりしているから、
僕が僕であるためにそれを違うと言いたいんだ。
僕は誰の命にも会いたい。
誰の心にも入って癒し安らぎを与えて、
どんな病をも瞬間に治してあげたいんだ。
さあ。雑草くん！ もう一度、
〔ありがとうと言える自分にありがとう〕を、
人間の潜在意識に呼び起こし、
すべてに「はいと言う自分に破意がくる！」と導いてね。
サポーターの人たちが
みんなの家系を図式に書いて教えてくれるよ。
さあ。未来の扉を開こうよ。
サポーターが待っているよ。
きっと新しい門出が開けるよ。
オンライン鑑定もやっているよ。
あなたも命の絆の法則と健誠立命と家系図を作成して
新しい扉を開いてみてはどうですか？
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