一白水星年、一白水星月、一白水星日生まれの長女は
二黒土星年、九紫火星月、六白金星日に拒食症で４２歳で若死にした原因は、
父二男は父親二男の長兄夫婦に子が無いので養子に入り結婚して産まれた娘長女。
父二男は信仰心が篤く供養をしないといけないと思い
養父母を真剣に供養をしている。
また若死にした娘さんは一度結婚したが子が無く離婚して実家に出戻っていた。
一白水星には養父母がいたり、離婚や再婚の意があったりするので、
父二男は子が無い家に養子に入り、
養父母を祀っているために、子が無く離婚させてしまいまた絶えてしまう。
二黒土星年の健誠立命は本家を長男が継げない意。
九紫火星月の健誠立命は近くに嫁いで親孝行をしている意。
六白金星日の健誠立命は出しゃばりで嫁がせていても心まで嫁がせていない意。
これらを総合すると、養父母を真剣に供養している原因だけでなく、
母長女は嫁がせても心配なので婿長男なのに近くのアパートに住まわせて
毎日のように引き寄せていたことも原因の一つ。
嫁がせる側の親は娘を幸せにしてくれるは唯一 婿だけだと思うこと。
この場合は拒食症だが、昨日も書いた子宮頸がんの女性にしても
アスペルガー症候群や統合失調症、ダウン症やアトピー性皮膚炎
不登校やうつ病、引きこもりや非行などなどは
嫁がせた側の親は「親切」の意味を知ってもらいたい。
親切とは「親を切る」「親が切る」と書くように
昔は「二度と敷居をまたぐな」と言って嫁がせた。
いまでは遠い昔話になってしまったが。これはいまでも通用するのだと言いたい。
私にも四人の内、二人娘がいるが、いまだにどこに住んでいるか知らないし、
孫も引き寄せないし、娘たちの携帯番号も知らないしラインもしない。
これが本当の親切ではないのかな……。
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