よく宗教が守護霊だとか守護神だとか言って

真剣に先祖供養をさせることを言っているが、

守護霊も守護神も共に生きている。

前世も現世も来世も共に生きている。

一人の人間の魂が心魂と体魂が守護霊になっただけ。

守護霊と言えば、

父の守護霊は長男嫁、

母の守護霊は長男、

二男の守護霊は兄嫁

二男嫁の守護霊は夫の兄長男、

長女の守護霊は兄妹の長男嫁

長女婿の守護霊は妻の兄妹の長男、

二女の守護霊は兄妹の長男

二女婿の守護霊は妻の兄妹の長男嫁。

守護神と言えば、

夫の守護神は妻、

妻の守護神は夫、

母の守護神は長男嫁

父の守護神は長男、

二男の守護神は兄長男、

それを亡くなった祖父母や先祖だと

言われるのを真に受けてしまい

先祖供養を真剣にしている。

その挙げ句に

「親孝行をしなさい」

「兄妹は仲良くしなさい」

と道徳で奨励しているから

いつまで経っても犯罪が治まらないのでは‥。