父親が養父母を祀っているために


子が無い家に養子や養女に入り、養父母を祀っている家が多い。


そのために養子や養女に入ったことにより、本人や子供だけでなく、孫や曾孫まで禍を背負って生きていかなければならない。


だが宗教は祀ることを平然とさせている。


父が養父母を祀っているために‥

これを真っ向から反対するから、当時、親から「勘当だ」と言われ続けていたばかりか、神道界や仏教界からも弾圧を受けた。


祀ることはお参りをすることが供養や祀りではない。


自分自身が幸せに生きることが先祖への恩返し。


自分自身が我が子の立場と順序を守ることが先祖への恩返し。


自分自身が兄妹の立場と順序を守ることが先祖への恩返し。


まだまだこれから魂の図式を書いていき、魂の原理や図式だけでなく、誕生日や鑑定の月日時間で原因をなどを解き明かしていきたい。


前世や現世また来世は共に生きていて、前世も現世も来世もない。


前世は来世、来世は現世と言うように時間の中で悟ることを目的にして生まれ変わってきている。


ただそれだけ‥‥