いじめ問題は嫁がせた側の年老いた祖父母が大部分の原因№1。
「そんなことがあり得るか」
「偽善因悪化なんて信じない」
「そんな教えが宗教にあるのか」
「お前の祖父からの信者なのにそんな教えは聞いたことが無い」
と言われ続けたが‥。
だが少し長いが読んでもらいたい。
奥さんは実家の近くに嫁いでいる長女。
息子長男は、家では何も無かったように振る舞っていたが、ある日帰ってきた息子長男の顔を見たなら、顔にアザが出来ていたので、問いただしたところ
「いじめに遭っている」
とか細い声で応えた。
学校側は対応してくれないどころか、無視されてしまった怒れた奥さんは、主人にも相談せずに実家の母親にだけ相談したなら、
「直接、教育委員会に行ったなら」
と言われたので出向いて行く寸前だった。
家系を聞いてみたところ、主人は長男だが主人側の家の近くに住まず、奥さんは実家の母親と離れきれずに、実家の近くのアパートに住んでいて、母親との行き来をしていたために、家を継いでいた弟嫁が離婚してしまったので、今まで以上に実家の母親と深い絆で結ばれ始めて来たときから、息子長男がいじめられていた同時進行。
長女と離婚して出て行った弟嫁と同じ魂になり、息子長男と弟嫁は(前世の母と息子)だと分かった奥さんは主人に詫び、離婚した弟嫁に詫びに行った直後から息子の顔が明るく
なったと言うことはいじめられなくなった。
すべてにおいてと言っていいほど、嫁がせた側の親である母
親の罪が多い。
だが宗教の壁が厚く、道徳の壁も厚いのも事実である。