私は親からは勘当され、親友にも見放されてきた。
だがそれが気楽で良かったのか、初めて書いた書物(霊魂の掟)を書いたときも、我が宗派から監視され、仏教界からも弾圧を受け神道界からも目を付けられたいしていた。
だがこの生き方生き様を妻(ばあちゃん)だけは脇目も触れず着いてきた。
だから霊魂の掟や魂のゆくえや雑草哲学を書けた。
図式1を見てもらうと分かるが
勘当された意味は
長女が入れば同じ魂の長男嫁は入れない。
二女が入れば同じ魂の長男は入れない。
二男が入れば同じ魂の長男嫁は入れない。
二男嫁が入れば同じ魂の長男は入れない。
定員オーバーを今の社会が気づいてくれれば‥‥。
これ霊魂の掟でありが魂のゆくえであり、雑草哲学を書くことが出来た命の絆の法則である。
勘当をしたままオヤジ四代目は亡くなり、兄妹やオフクロだけでなく信者や周りの友だちは、德(私)ばあちゃん(妻)から遠ざかっていった。