赤城社伝 「植田景舞 壁前 竹内調 」 洛中思案 | 徳川わ廣 のブログ

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アメーバは比較的にソフトに書いてます
「わ」、と書いてるのは「和」草書由来 徳川家和広は二人いますからね、もう一人は恐竜化石学者さん、

御上 徳川わ廣
Nihon koku Tycoon
(The August sovereingn or Grand Souverain" )

卯月末近くにおいて、杖郷の齢となりますゆえ
しとつ、習い事でも至すかとおもうに、

先祖のしとり酒井忠次はよく戦ひ、敗走の時も三河衆と共に残って殿(しんがり)をよくつとめ 
そして徳川家 年寄り(重役)ではあるが面白みの有る狂言の舞ひ得意として
「綾子舞い、海老すくい」を踊ったと伝わっており
アニメ「へうげもの」でも取り上げられている、

越後、 現在の柏崎市に国指定重要無形民俗文化財として 綾子舞 海老すくい高原田が残っている、

これにならひこちらも何かおぼえるかと思案をば至している


(アニメ へうげもの)

其所で武州 埼玉県の舞ひを考へた、
得意とは本来の意味は資格有するとの事でもある、
「壱乃壁前」「弐乃船渡」等あり

御光頭目のこちらには資格がある

本来は朔日吉日(さくか きちじつ )のに発布するつもりだったが 思案し今に至り候ふ、

赤城社伝 「 植田景舞、壁前  (竹内調)  」

https://youtu.be/okk2K2Nlp10


ps 皐月吉日
大ひんしゅくをかい、我ながらあっぱれであったとおもふに