【 己亥 新年 御山 】 2019S 洛中思案 | 徳川わ廣 のブログ

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「わ」、と書いてるのは「和」草書由来 徳川家和広は二人いますからね、もう一人は恐竜化石学者さん、

御上 徳川わ廣
Nihon koku Tycoon
(The August sovereingn or Grand Souverain" )


(上野東照宮)

有邦のもの 法度のもの故に ものを思うの、
上野東照宮 、谷中慶喜公廟へ進みました
(法案の上で魂の同類性は無いぞ、其を云う者は引き込み用食い潰しもので無縁だ、 異質異戒の天下にでも統合下に置かれてる物だ、)

帰りには真っ直ぐなその道を浅草側へ進み上野博物館前の寛永寺 開山堂 見学、
開山堂は最澄、元三両大師を置き両大師堂とも云ふ、

門内横に安置された仏像は綺麗に修復されたよふだ、前は空襲か上野戦争で煤けたかと思う程に煤けていた、

眺めていると 職員か坊守さんか新しいお茶を取替ていた

(開山堂 両大師)

此の道西おくは芸大そして山岡鐵舟の寺、慶喜公側に付き従った高槁泥舟の寺が有る
見たので、

うちに戻り湯落としの茶飲もふ、

帰る、



( 徳川家康の生まれた日師走廿六日)

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