【 Xmas 】洛中思案 | 徳川わ廣 のブログ

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アメーバは比較的にソフトに書いてます
「わ」、と書いてるのは「和」草書由来 徳川家和広は二人いますからね、もう一人は恐竜化石学者さん、

御上 徳川わ廣
Nihon koku Tycoon
(The August sovereingn or Grand Souverain" )

冬のはじめに酒でひっくり返った、これは30代の酒量が増えてから何度か有る
今までほっといたら直った

五年ほど前に忍び込みの奴を乱闘で倒した時は、投げ倒しているうちに息が上がり投げるのをやめて正拳付きで殴り倒し、付きだした
我ながら爺だと思ったねひ

心臓の様子も変わったのだろふよ、今回は激痛、そのあいまも痛い、

痛いので横になっていたが  
飽きた、
痛い以外ひまで携帯はじめた

ナザレのイエスは張り付けになり、
苦しみもがき、
ぶつぶつ言い出した気持ちが判った

勿論、自分のライフ関係を言うさ

2000年代に米国で終末患者より聞き取りをしたら、
来る世界未来を考える者はほとんどいない

今だ、

80年代に終末医療院に日本のTV局の者がインタビューしていた、
その医療院内教会で待機している神父いわく、
私はここで看護師さんと談笑したりしてます、
患者はこない 待機しているだけだと
謙虚だ、道理をわきまえている


精神の 身分 魂 はどうでもよいのだろう


落語の立川談志が末期にラヂオで吐露していたことが
「うぅ  抗がん剤飲まないと言ってたけどね、  ちょひとね  
飲んでみようかなぁと思った、
弟子もゝういいや、それにさ、落語もゝういいや、
それでさ、飲んでみようかなぁと、、、」


シッダルータと同じ事を言った

「アーナンダよシャリシよ私が去った後はおのれ一人一人を頼りに修業しなさい、、、
この世は素晴らしい」


  華厳教   だ

              彼岸因り  亡者の道



携帯やってるうちに寝た
起きた、復活


(聖お兄さん Google因り)


今宵のうちに有るものは、
ブランデーとスコッチと日本酒、

あおい 血の色のワイン買うかな

(14s Xmas )



(  ベルト  )