「Dry adultに」真面目に夕膳 | 徳川わ廣 のブログ

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「わ」、と書いてるのは「和」草書由来 徳川家和広は二人いますからね、もう一人は恐竜化石学者さん、

御上 徳川わ廣
Nihon koku Tycoon
(The August sovereingn or Grand Souverain" )

14 /12,9


新潟越後で唐辛子を雪さらしをし、造る かんずりを買って来ました、これであん肝食べます
ポン酢醤油にいれたりですね
開けてすぐなめてみました、ぢわっと来ます
「あん肝」
「ふき煮物」
「唐揚げ」
「御御御付」




美味しかったです、


帰宅時に座敷に戻ると花梨の良いにおいがただよって来る、
庭に生りました自由にどうぞとあり、一つ貰い座敷に置いていたもの

思いついたのが、花梨ブランデー
早速  検索し作り方を研究、
次の日に、ブランデー、ウィスキ井、を買いブランデー漬けを選択しました

花梨を洗い、輪切り、茶色くなってる部分も大丈夫とありましたが削った

砂糖もしくは蜂蜜100 ㌘とあり、
その量に驚き、2/3にかえる、
一ヶ月ぐらいで出来るらしひ、
半年ねかせても良いらしいですな

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