チョウチョウウオハンター

みなさん日々くそ暑い中

いろんなもんダラダラ流してますか？

私はもう止まりません

日々噴きっぱなしです

今までブログ上で数々の肩書きを語ってきた私ですが

実は私

夏期限定で

「チョウチョウウオハンター」

になります

変態よりずっと恥ずかしい趣味なので今までずっと黙ってましたが

照りつける夏の日差しに犯された勢いで告白いたします

私のもう一つのお楽しみ

それがこの

「チョウチョウウオハンティング」

やつらはこんな所に潜んでいます

　　　　　　　　↓

映像ではわかりにくいですがこれはけして近所のドブ川に群生する謎のアナカリスとかじゃありません

「潮溜まり」です

潮の干満により出来た海の水溜りみたいなもんです

ですから獲れる魚も豆サイズばかりです

豆みたいなチョウチョウウオがいっぱい潜んでいます

炎天下いい歳こいたおっさんらが両手に網もって延々数時間かけてそいつらを追っかけまわすおぞましい光景

それももはや４年目に突入したので妙な羞恥心は一切消え去りました

周りからどんな白い目で見られたって平気です

夏限定のこのホビーにすっかりハマってます

ですから今の私にとっての夏の海は「チョウチョウウオ」

だけです

常夏の楽園ベイベ～♪

ココナッツとサンシャインクレイジ～♪　

真夏の海

照りつける太陽

はじけるビキニ

水着のお姉ちゃんの乳首が透けてようが

毛が透けてようが

そんなのもはや眼中になしです

今の私には

「乳首よりチョウチョウウオ」

それだけです

ちなみにこちら今年の初獲物です

以前はよく持って帰って水槽で飼ってたんですが

豆チョウは餌付けが大変なのでリリースです

え？

逃がすのに何故そこまでして獲るのかって？

水着のお姉ちゃん見てる方がよっぽど楽しいんじゃないのかって？

ええ、それは多分

もはや生れながらにして私の中のＤＮＡに刻まれてるんでしょうね

「乳首よりチョウチョウウオ」って。

ガラクタの海の魚たち

数々の闇の国家資格を持つ私は

「乙種変態」

「マングローブ評論家初段」

「おもちゃのチャチャチャ師」

「顔面スナイパー国際Ｂ級」

以外にも意外な資格を持ってたりします

「お父さん四級」

「お父さん四級」は国家資格の中でも性行為可能な成人男性なら比較的簡単に取れる資格です

受講料は無料ですが性行為にいたるまでの多大な経費は自己負担です

ささ、みんなもがんばってお父さんになろう！

この間家の中をガサガサやってたら押入れから面白い物を発見しました

「ガラクタの海の魚たち」

うちの息子が五年生の夏休みに親子共同で作った夏休みの自由工作です

始業式を目前に家中のゴミを集めて作った一品です

久々に見たら結構面白かったのでご紹介いたしましょう

タンクデーターです

水槽タイトル

「ガラクタの海の魚たち」

住んでいる生体（全て原文のままです）

ポテトチップエイ

体がぱりぱりしていて食べるとコンソメのあじがするよ

ファイヤーシャーク

てきを見つけると口から火をはく

でも海の中だから意味ないよ

プチプチフグ

体が空気プチプチでできているので

もぐれないかわいそうなフグ

一生ういている

石フグ

体が石でできているのでうかべないかわいそうなフグ

一生しずんでいる

ゴムギンチャク

ゴムをまきつけてえものをつかまえる

かむとにがいよ

鉄ワカメ

かたくて食べれない

みそしるに入れるとまずい

ティッシュワカメ

ティッシュなので水にとけてしまう

なんで海にいるの？

そしてタイトルの横にはこの水槽のテーマと意味がつづられています

ごみの日にがらくたの海でみつけたふしぎな海のいきものたちです

みんなどこかおかしい

たぶん始業式にこれを提出された先生は思ったでしょう

「あんたがいちばんおかしいわ」

あぁ．．先生

でもそれを口に出して言わなかったのは

教師の優しさだったのでしょうねきっと。

こんなんでもええ？

とかく日本語とは奥が深い

一文字違うだけで全く意味が変わってしまいます

あかちゃんのおしゃぶり

　　　　　　　　　　　↓

ゆかちゃんのおしゃぶり

こんな例えされた日にゃ

次回ユカちゃん指名するしかありませんね？

さっそく明日無理やりヒマ作って行ってくるよ

そんな訳で

眠たくて限界なんで今日は寝ます。

迷いモビルスーツのお知らせ

「この子知りませんか？」

名前．モモちゃん

種類．雑種

性格．人みしり

先日うちのブログから居なくなりました

どこかのブログで見かけた方ご一報下さい。

変態ペット

忘れていました

自分のブログジャンルが「ペット」だったことを

ついつい自分の中の変態が先走ってしまいいつの間にか「変態さんいらっしゃい」ブログになってしまっていた

そんな私は38歳管理職

ブログジャンルに乗っ取って我が家のペットご紹介いたします

何の生き物かはよく解りません

去年の夏に近くの川で捕まえました

図鑑にも載ってません

もちろん38歳にして受け入れたくない現実でした

たぶん両生類とモビルスーツの交配種だと思います

エサは一日四回「魚肉ソーセージ」です

カメラの不調で動画が載せられないのが残念ですが

一回に一本食べます

ですから家ではエサ代のコスト削減の為にベランダのプランターで魚肉ソーセージを栽培してます

（育て方はプチトマトと同じです）

ボケるの苦しいですがまだまだいきます

えっ？プラモ？　

そんなワケありません

私がそんなやらせブログするような変態にみえますか？

このようにエサをやる時以外は常にテーブルの下から反撃のチャンスを伺っています

左手にはいつも武器のようなものをもってますので油断は禁物です

たまに足元をチョロチョロするので踏みそうになりま

パキッ！

「あ．．」

こうして私のペットブログは終了しました。

へだわり（へんたいのこだわり）

実は私

「変態」以外にもうひとつ肩書きを持ってます

「マングローブ評論家」です

今適当に作ったのでどんな仕事かはよく解りませんが

略して

　　　　　　　　　　　　け

「マン家」

なんか本能的にニヤニヤしてしまう言葉の響きです

変なＤＮＡがウズウズします

水槽タイトル

「ＭＡＮＧＲＯＶＥ」

変態水槽のご紹介です

今までぐっと暖めていたマニアックな一品です

海水でも淡水でもない「汽水」ってやつです

もちろん生体も育つ植物もかなり絞られます

こんな感じで数本のヒルギがおっ立っています

ちなみに「マングローブ」何て名前の植物は存在しません

「メヒルギ」「オヒルギ」「ヤエヤマヒルギ」等の汽水でも繁殖可能な植物が繁殖してる場所の総称です

タネから育てた２年目のヒルギです

既に水槽の裏からコンニチワ状態です

お子様のナニが海パンのワキからコンニチワ状態とはレベルが違います

恐るべきことにヤツら「観葉植物」ではなくて「木」です

このまま行けば数年後には上の階の４０２号室の谷山さん宅の床を見事に貫くでしょう

そん時はとりあえず

「谷山さんコンニチワ！」とウケを狙う以外に裁判ざた回避の方法は無いでしょう

笑いさえとれればきっと谷山さんも許してくれると思います

もしスベった時は土下座して謝るつもりです

でも一番やっかいなのが顔では笑ってても実は腹の底では怒ってるとか言うケースです

こう言った場合は微妙な眉の動きから相手の心理状況をうまく読み取りながら心を少しずつ開いていくつもりです

そこら辺はもう精神カウンセラーの私としては

って

何の話しやねん今回？