高輪の旧町名、高輪南町の方へ上がってぐ坂道を、昨日の朝のウォーキングん時に、午前6時ぐれえに写したんさね。
高輪は台地の上なんだいね。
昔は高縄、台地沿いの真っ直ぐな道を高縄手道つったんで、高輪になったんだとか聞いたことがあるよ。
この坂道を元気よく登ってぐと気分がいんだいね。
そんで、タイトルの「No Rain,No Rainbow」なんだけんど、先週の月曜日、五月の十三んちは、朝方まぁずひでぇ降りの雨だったんだけんど、ほとんど役になんか立たなかったけんど、傘さしてうちの近所の製薬会社のまわりの道をぐるぐるあるって三周したんさ。
靴も雨で中まで濡れてさぁ、家までけぇって、テレビが去年ぼっこれてっから、まいんち聞いてるFMラジオをつけたらさぁ、FM放送じゃ、その朝のひでぇ降りの雨が話題になってて、そん中でゆってたんがタイトルにした、「No Rain,No Rainbow」だったんさ。
なんでも、ハワイの方でそうゆんだとね。雨が降んなくっちゃ虹は出ねぇ、っつって、『苦の後にゃ、楽があるよ・辛いことのあとには良いことがきっとあるよ』っつぅことみてぇなんさ。
それぇ聞いてさぁ、ひでぇ雨っぷりん中けぇってきたんだけんど、気持ちが晴れたんさね(^^♪
なんか苦しいことがあってもさ、それをなんとかやり過ごしゃ、おそらく良いことが来るよ、そう思っていらいれば気持ちも楽だがね。
五月もハァ半ば過ぎ、まぁじき梅雨んならぁ。梅雨もなくっちゃ農家は困るし、梅雨が明けりゃ、カンカン照りで稲も育つ・・・・
まぁこりゃ昔話で、今は地球規模の高温化でさぁ、農作物に高温被害が出ねぇことを祈るしかねぇやいね。
そんで、やっとアメーバブログでYouTubeが貼れるようんなったんで、僕が今でも歌う、4~5歳んときに初めて歌った流行歌と、小学校、中学校、高校、大学と進んだ中で、折々に口ずさんだ歌で、今でもよく唄ぁ歌をずらぁ~と、YouTubeで貼るんで、聞いてくんない。
まずは、4歳ぐれん時に、コイにしてた家のアンチャンが歌ってたんを覚えて歌った守屋浩の「有難や節」
有難や節 - 守屋浩
次は小学校の六年生ぐれぇだったかなぁ、ザ・フォーク・クルセダーズの「帰って来たヨッパライ」
この歌は学校でも家でもよく歌ったよ(^^♪
【帰って来たヨッパライ】
そんで、次が高校を卒業して、地元の小中学生ん時の同級生に伊勢崎駅で見送ってもらい、京都に旅立った時に歌ったチューリップの「心の旅」
チューリップ 「心の旅」
続きは中学、高校ん時に歌った歌の数々・・・・
イムジン河・・・ザ・フォーク・クルセダーズ
悲しくてやりきれない・・・ザ・フォーク・クルセダーズ
あの素晴しい愛をもう一度 - 加藤和彦と北山修
こうゆう良い歌を聞いて成長できたんで、今、病気だろうが、身の上だろうが、何があったって生きていらいるんだいね。
ふんとに、ありがてぇよ。
良い歌を、ありがとうございます(^^♪
そんじゃ、またね(^^)/