第119回マンハッタンサロンコンサート | 南雀日記

南雀日記

「南雀」ことピアニスト徳川眞弓の日常をつづります。

昨日のマンハッタン・サロンコンサートはおかげさまで盛況のうちに終えることができました音譜

 

ゲスト、ソプラノの小林晴美さんはウィーンものをライフワークにしていらして、今回はそのレパートリーをメインにご披露。

最後はカールマンのチャルダッシュ。カッコよかった〜キラキラ

ウィーンのお話をはじめお色直しを3度もなさってくださり、客降りも…。大サービスでした。

 

私もウィーンに因んだレハールの「金と銀」、グルダの「アリア」を独奏。気持ちよく弾くことができました。

 

 

あるご縁で知り合った小林さん。

お話してみると共通の母校、しかも1学年違いビックリマーク

きっとキャンパスでしばしばすれ違っていたことでしょう。

 

毎回のように来てくださる友人と。

とっても嬉しいです飛び出すハート