ノルウェーの森
村上春樹著 講談社文庫
あらゆる物事を考えすぎないようにすること、あらゆる物事と自分の間にしかるべき距離を置くことー。 あたらしい僕の大学生活はこうしてはじまった。 自殺した親友キズキ、その恋人の直子、同じ学部の緑。等身大の人物を登場させ、心の震えや感動、そして哀しみを淡々とせつないまでに描いた作品。
DVDを借りて、映画も見ました。
何がどうだとは言えないのですが、ちょっぴり切ない余韻がずっと続くんです。
続けて彼の作品を読んでいきます。
ノルウェーの森
村上春樹著 講談社文庫
あらゆる物事を考えすぎないようにすること、あらゆる物事と自分の間にしかるべき距離を置くことー。 あたらしい僕の大学生活はこうしてはじまった。 自殺した親友キズキ、その恋人の直子、同じ学部の緑。等身大の人物を登場させ、心の震えや感動、そして哀しみを淡々とせつないまでに描いた作品。
DVDを借りて、映画も見ました。
何がどうだとは言えないのですが、ちょっぴり切ない余韻がずっと続くんです。
続けて彼の作品を読んでいきます。
ノルウェーの森 上
村上春樹著 講談社文庫
2010年12月 全国ロードショー
暗く重たい雨雲をくぐり抜け、飛行機がハンブルク空港に到着すると、天井のスピーカーから小さな音でビートルズに「ノルウェの森」が流れ出した。僕は1969年、もうすぐ20歳になろうとする秋のできごとを思い出し、激しく混乱し、動揺していた。限りない喪失と再生を描き新境地を拓いた長編小説。
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映画化されていたんだね。 透明な、すぐにでも砕けてしまうような主人公たち。どうやって演技したのかな・・・?
Leela 2
あっさりいきましょう。
ホテルへのアプローチは対岸の船着き場から。10人乗りくらいのボートに乗ると、日中は救命胴衣をつけるようにと指示がありました。キャプテンのMohamed君(←勝手に命名)がにこやかにカメラ目線
湖のまわりに3軒のパレス、湖の中に2軒のパレス。 徐々に近づいていく。
ここがホテルの正面玄関。どちらかと言えば、遊園地や上野不忍の池的な雰囲気かな・・?
桟橋からホテルの玄関に進むとインド音楽が迎えてくれた。
そして、天井からはピンクの花びらが落ちてきた。 星の王子様ニューヨークにやってきた!!(←古くてごめんなさい、何度も見たので・・・。)
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美しきインドの女性たちを編集したいのだが、原本が送られてこない。彼女たちはリッチな生活を送ってはいるが、まだまだインドの女性、気軽に異性と写真を撮ったり、自分の写真を取らせたりはしない。
Leela Palace Udaipur
何が素晴らしいと問われれば、それは彼らのサービスでした。
そんなホテルがインドにあったなんて。
ホテルの裏口には街に抜けるゲートがある。そこから一歩足を踏み出せば、喧噪の町が我々を包囲する。リキシャ、自転車、バイク、牛、トラック、頭に荷を乗せた女性、ゴミだらけの裏道で食事をつくる人々、食べる人々、土産売りのオジサン、ダレた犬たち。
そこからホテルに戻ると笑顔が出迎えてくれた。我々より一歩先に我々受け止めてくれる。B型人間のインドの人々にそんなことができるのか・・・・・? 一人寂しく宿泊した部屋でもいつまでも宿泊したいと思った。何時間でもバスにはいっていたいとおもった。そこにいるだけで、部屋から景色を見ているだけで時がゆっくりと流れていった。
ベランダからの景色、つながっていることをイメージしてくださいね。
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インドが大好きだけど、大嫌いでもある。でも、いままで宿泊したなかでベストのホテルだった。また、行けるかな・・? 日本が少しづつ普通の国になってゆく。
ウダイプールの結婚式
そんなに結婚適齢期の人々ばかりじゃないからこのあとは当分ないかもしれない。でも壮大だったな。
招待状の各ページの裏にそれぞれの絵が印刷されていた。日本の浮世絵にあたるのではないだろうか・・? でもこのような流れでスケジュールは進んでいった。
Cocktails & Dinner at the Sheraton Udaipur Palace
新郎を囲んで男どもが宴をもよおす。
Mehenai & Brunch at the Sheraton Udaipur Palace
女性たちは美しく着飾って新婦を囲んで楽しい話でもりあがる。
Sangeet at Zenana Mahal City Palace
インドの伝統的な披露宴が宮中の中庭で執り行われる。
Wedding Ceremony
Reception
新郎は象に乗って登場、その後、新郎新婦、出席者は船にのって結婚式会場のある湖の島へ。
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インドの違った一面を知ることができました。
永遠の0ゼロ
百田尚樹著 講談社文庫
児玉 清氏絶賛!! R-40本屋さん大賞 第1位
2009年最高に面白い本大賞 第1位
「僕は号泣するのを懸命に歯を喰いしばってこらえたが、ダメだった。」
「娘に会うまでは死ねない、妻との約束を守るために」。そう言いつづけた男は、なぜ自ら零戦に乗り命を落としたのか。終戦から60年目の夏、健太郎は死んだ祖父の生涯を調べていた。天才だが臆病者。想像と違う人物像に戸惑いつつも、ひとつの謎が浮かんでくる----。 記憶の断片が揃うとき、明らかになる真実とは。
今、この本を手にしているあなたは、どんな想いを抱くのだろうか。泣かずに読めるのか、それとも滂沱と流れ落ちる涙に頬を濡らすのか。いや、ちょっぴりの涙なのか。
30冊弱の主要参考文献をから戦時の情報を抜粋して、作者が設定したストーリーに精密に紡いでいく。登場人物一人ひとりにインタービューしたのかと思うほど、その人の戦争の生き様を生き生きと描いている。小説というよりノンフィクションのかおりさえ漂い、太平洋戦争や日本人について改めて考えさせられた。
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利己主義、無責任主義が跋扈する日本だが、日本人の本質は変わらないのでは?とふと思った。 人々は真実を知らされずに大本営発表のなかでぬるま湯につかっているのではないか?
ストロベリーないと
誉田哲也著 光文社文庫
速報 連続ドラマ化決定 2012年1月スタート
主演 竹内結子 フジテレビ系 「ストロベリーナイト」原作
シリーズ累計 140万部突破の大ヒット 警察小説
溜め池近くの植え込みから、ビニールシートに包まれた男の惨殺死体が発見された! 警視庁捜査一課の警部補・姫川玲子はこれが単独の殺人事件で終わらないことに気づく。捜査で浮上した 謎の言葉「ストロベリー・ナイト」が意味するものは? クセ者揃いの刑事たちとともに悪戦苦闘の末、辿り着いたのは、あまりにも衝撃的な事実だった。人気シリーズ、待望の文庫化始動!
冒頭部分のつかみが気持ち悪くてどうなるかなと思ったけど、主人公の登場や刑事たちの人間味やボケもあり、そして謎が深まり糸口をたどる段になると引き込まれるように一気にページが進む。結末が衝撃的すぎて関連性や必然性に欠けるようにおもうけど、登場人物が個性豊かで人間味あふれているので、なぜかフンワカ一件落着なんだな。姫川玲子はどんな女性かとそして映画化するなら誰がいいかなと思いを馳せるのも楽しかった。
昭和の推理小説は戦争や戦後のどさくさに起きた忌まわしい事件や過去を隠しながら生きてきた成功者の秘密があるきっかけから漏れ、事件につながっていった。平成は異常者による殺人事件が多いように思うけどいかがでしょう?
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解説の執筆者は松嶋奈々子を選んでいたけど。独身の頃であればピッタリだったかな。? 竹内結子がどんな姫川になるのかな・・・・?
貧乏はお金持ち
橘玲 著 講談社文庫
「雇われない生き方」で格差社会を逆転する。
あなたの人生に「希望」はありますか?
税金ゼロで利益を最大化!
合法的に国家から搾取する方法
この国にはなぜ希望がないのか?
「楽園」を追われたアメリカのサラリーマン
マイクロ法人は、国家を利用して富を生み出す
マスオさん、人生最大の決断
国家に依存するな。国家を道具として使え
あのベストセラーが待望の文庫になって登場! グローバル資本主義の進展とともに快適な「楽園」を追われるようになったサラリーマン。正社員はもはや希少種となり、あらゆる人が望むと望まざるとにかかわらず、フリーエージェント化していく・・・・。残酷なまでに「自由」な世界を生き抜くにはいったいどうすれば? サラリーマンだけが知らない。「雇われない生き方」で不条理なニッポンに希望を掴み取る「ファイナンス」の技術!!!
まえがき グローバル資本主義を生き延びるための思想と技術
この本のコンセプトは単純だ。
自由に生きることは素晴らしい
自分の人生を自分で選ぶ
市場と資本主義
資本を市場に投資し、リスクを取ってリターンを得る
人的資本を最大化せよ
マイクロ法人とはなにか
マイクロ法人は、国家を利用して富を生み出す道具である
フリーエージェントという選択
不確実性の時代の思想と技術
[法外な収益構造は、本来、自由で効率的な市場ではありえないはずのものだ(経済学の大原則は、市場にはフリーランチ(ただ飯)はないだ)。ところが実際には、人格をひとつ増やしただけで、簡単にフリーランチにありつくことができる。
こうした奇妙な出来事は、国家が市場に介入することから引き起こされる。その最大のものは世界中の国家が好き勝手に貨幣を発行していることなのだが、それ以外にもしじょうには無数の制度的な歪みがあって、それによって理論上は存在しない異常現象が現実化するのだ。]
[ジャーナリストのトーマス・フリードマンは、『フラット化する世界』で次のように書いた。
グローバリゼーション1.0では、国が、グローバルに栄える方法か、最低でも生き残る道だけは考えなければならなかった。グローバリゼーション2.0では、企業が同じように考えなければならなかった。いまのグローバリゼーション3.0では、個人がグローバルに栄えるか、せめて生き残れる方法を考えなければならない。]
[マイクロ法人では、あなたは会社経営者として、ただ一人の従業員であるあなたに給与を支払う、自分で自分に給料を払うのだから、自分にとってももっとも都合のいい額を決めることができる。]
[起業を促進するためにベンチャー企業投資促進税制(エンジェル税制)が大幅に拡充された]
[なぜ世界中で、飽きもせずにポンジー詐欺(ねずみ講)が繰り返されるのだろうか。それは、資本主義そのものにポンジー詐欺が組み込まれているからである。
株式会社は、なにもないところから儲け話だけで資金を集める仕組みだ。その儲け話に実体があればビジネスで、実体がなければ詐欺になるが、おうおうにして両者の区別は不可能だ。]
[この会計操作を意図的に行った場合、①(架空利益を作り出す)を粉飾決算、②(利益隠し)を脱税と呼ぶ。粉飾決算と脱税は、じつは同じことの裏表なのだ。]
[税の世界では、節税と脱税の境界がしばしば問題になる。一般には、税法の範囲で合法的に納税額を抑えるのが節税、税金を逃れるために意図的に法律を逸脱するのが脱税とされている。だがこの定義では、両者の境界線上に広がる広大なグレーゾーンをうまく説明することができない。]
[失業率の上昇にともなって、政治家や労働組合が企業に対し、内部留保を取り崩して雇用対策をせよと要求するようになったが、株式会社の仕組みを考えればこれがいかに理不尽な要求かがわかる。内部留保とは、株主の資金を経営者がかわりに運用することであった。これを労働者の休業補償に流用するのは、株主から見れば強盗にあったのと同じことだ。]
[LBO(レバレッジドバイアウト)は資本にレバレッジをかけて企業を買収する投資手法で、LBOを使えば「小が大を倒す]ことが可能になった。
買収相手の会社をバランスシートで考えれば、事業活動から毎年一定の利益(キャッシュ)を生み出すのだから、キャッシュの流れは不動産投資と同じだ。マイホームを買うときは、不動産を担保に住宅ローンを借り、投資にレバレッジをかける。だったら、会社を買うときに同じことをしてはいけない理由がどこにあるだろうか・・・・。これがLBOの考え方だ。]
[90年に投獄されたミルケンは、93年に余命一年から一年半の前立腺がんと診断され、景気を短縮して出所を許された。ところが彼は、自分の病気を徹底的に研究し、ストレス解消とヨガの瞑想をはじめ、完璧な菜食主義に転向し、海の空気に触れるために別荘を借り、東洋医学の専門家を自宅に住み込ませることで、不治の病を克服してしまう。]
[言うまでもないことだが、人生のすべてに満足しているひとはそれほど多くない。幸福や不幸は他人との比較から生まれてくる感情だから、社会的に成功者と見なされていても、本人は屈辱と嫉妬の泥沼をのたうち回っていることだってあるだろう。だが、こうした不幸をすべて国家が救済するわけにはいかないので、どの国も外形的な基準を設け、それを満たさない人を「社会的弱者」として援助の対象としている。]
[日本国の税制や社会保障制度は会社に強く依存しており、国家はその莫大な財政赤字をサラリーマンにたかることによって埋め合わせしている。財務省などが主張するように日本の所得税率は諸外国と比べて高いとは言えないが、その一方で年金や健康保険の保険料は際限なく上がっている。制度の破綻を免れようとすれば、取りやすいところから取るしかない。]
[ひとは群れの中でしか生きられない動物だから、「どこにも所属していない」というのは根源的な不安である。中世の封建的束縛から解放された近代人は自己責任で行動する自由な個人を生み出したが、私たちはそれがもたらす孤独や無力感に耐えられず自由から逃げ出し、国家や民族といった権威に依存して自己同一性を確認しようとする。・・・ ひとはもろもろ自由になど生きたくないのである。]
[日本の社会制度は、自営業者や農業従事者、中小企業経営者などの「弱者」に有利なようにつくられている。彼ら「社会的弱者」たちは、制度がもたらす恩恵をずっと享受してきた。本書の提案はそれをサラリーマンにも開放しようということなのだが、それを「不道徳」といして抑圧してしまえば、既得権はずっと温存されることになるだけだ。]
[ひとびとはいま、自由な人生に背を向け、安定を求めて会社に束縛されることを求めている。自由の価値がこれほどまでに貶められた時代はない。その一方で、会社はもはや社員の生活を保障することができなくなっている。サラリーマンは絶滅しつつある生き方であり、彼らの楽園は、いずれこの世から消えていくことになるだろう。]
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自由は、望んでもいないあなたのところに扉を押し破って強引にやってきて、外の世界へと連れ去るのである。
2009年6月発行の作品を2011年3月に文庫収録した。
ドバイにも雨が降るんだ・・! 灼熱の夏は気温45℃を超え、空は白っぽくかすんで、この国の人々には青空はないんだと思ったものだ。
一昨日、昨日と未明から朝にかけてお湿りがあった。へぇ~~~、ドバイにも雨が降るのか!! 雨が降ってこんなに嬉しい気分に、興奮したのは記憶にない。 もちろん傘をさしている人はいないし、ドバイではどこにいっても雨傘は売っていないだろう。(日傘との違いはあまりわからないが) ところどころにある空き地を覆う砂たちをおとなしくさせる雨、しばらく固まってろよ!!
排水溝がないから道路のわきには水が溜まりやすいが、写真でも見えないくらいのわずかなオアシス
出勤時にはなんと青空に雲が浮かんでいる。日本では日常の風景だが、うれしくてシャッターを押した。昔の日立の洗濯器のCM’’あおぞら’’を頭のなかでハミング。
ちなみにドバイの年間降水量は100mm以下、これを多いと感じたのはすでにドバイに土着しているからだろうか?そんなに降るか~?!!
水道水は海水をろ過している。日本の技術でんな!! おかげさまで、水道水を飲んでお腹を壊したことはない。これからは水だよ! 東レかな、クリタかな・・? 日経平均がさがったら買おう。
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気温が下がったせいか湿度も低く感じる。日中の風もさわやかだね。
狭いバルコニーでビールをグビリとやるか! 新聞紙で缶を包めばOK!
先送りできない日本
第二の焼け跡からの再出発
池上 彰著 角川書店
もう猶予はない! 今こそあえて提言する。
経済は世界標準で戦う! 消費税10%では焼け石に水
国債発行の限度が迫る! ビジョンを描ける政治家を!
日本の未来を、
自分たちでつくるために
第1章 ドアを開ければグローバル社会
第2章 TPPでどうなる、日本の農業
第3章 国が変わるということ
---座して死を待つか、第三の開国か。舵を切るのは今
第4章 世界か知恵を絞る巨龍との付き合い方
第5章 ものづくり大国日本、新ステージへ
第6章 今か、未来か?? 明日を決めるのはあなた
あとがき 「いい質問」から「いい答え」が出る
日本の課題
これまで解決してこなかった日本の大問題に決着をつける!!
▷ グローバル競争における日本の方向性
▷ TPPと日本の食糧問題
▷ 日本の経済は何をめざして舵を切るべきか?
▷ 中国、インドとどう付き合っていくか?
▷ 政局中心の日本の政治はこれでいいのか?
▷ 日本のものづくりを再生するには・?
+中国を見る場合、民族ではなくて国家体制を問題視すべきです。中国の現代史は、中国共産党によって人々が翻弄されてきた歴史でした。 ----共産党に言われたことに従うことで、中国の国民は繰り返し悲惨な目に遭ってきました。 中国の民衆にとっての現代史は、共産党に従って多くの民が命を落とす一方で、共産党を信用せず他人を信用しないで裏切った者が、結果的に生き延びられた歴史でもありました。
+かつて世界中どんな未開の奥地に行っても、日本人ビジネスマンがいたと言われた時代がありました。いまは世界中どこに行っても韓国人ビジネスマンがいます。韓国も中国も、お手本はほかでもない、この日本です。
+日本の国際残高は900兆円、国民の貯金が1000兆円(実際は1400兆円だが負債が400兆円含まれる)。計算上は、国民が国債を買える貯金の残りは、わずか100兆円になってしまいました。(2011年5月発行時点、すでに日本の借金は1000兆円に達している。)
+実は、消費税の10%引き上げを前提にして、現在の年金制度は設計されています。2009年から基礎年金の国庫負担率は2分の1に引き上げられたのです。つまり基礎年金の半分はすでに税金で負担しているのです。これを決めたのは2004年当時の自民党。公明党の連立政権で、百年安心の年金制度と宣伝しました。(すでに7年が過ぎようとしているのに約束は守られず。)
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国に頼らず、人に頼らない姿勢と一人一人が自分で考えること、自分で行動することがもとめられている。
▷ いまのまま、国の借金が増えていくと、将来何が起こりますか?
▷ いますぐ年金制度を改正しても、結果が出るのは数十年先、時間が足りないのではありませんか?
▷ スタート地点での平等を確保するためには、何が必要ですか?
▷ 少子化を防ぐには、高齢者より乳幼児や若い夫婦への支援が必要なのではありませんか?
▷ 原子力発電所の事故が起きても、原子力発電所は必要ですか?
▷ 原子力発電所がどうしても必要なら、今後の安全のために、私たちはどんなコストを負担するのですか?
▷ 原子力発電所がこれ以上増設できないのなら、私たちにはどんな道が残されていますか? それを打開する道はありませんか?
わかりやすく、読みやすい。ときに頭の中を整理するには池上彰か・・?