ソロモンの犬
道尾秀介著 文春文庫
祝 第144回
直木賞受賞 道尾秀介の傑作青春ミステリー
いま絶対に読み逃せない作家!
道尾秀介
『月と蟹』
直木賞受賞作
海辺の町で、子供たちが見つけた神様の正体は-------
秋内、京也、ひろ子、智佳たち大学生4人の平凡な夏は、幼い友・陽介の死で破られた。飼い犬に引きずられての事故。だが、現場での友人の言動に疑問を感じた秋内は動物生態学に詳しい間宮助教授に相談に行く。そして予想不可能の結末が・・・・。青春の滑稽さ、悲しみを鮮やかに切り取った。俊英の傑作ミステリー。
とりあえず、まとめて本を買うのに「直木賞受賞」という言葉が目に飛び込んだ。 実は直木賞受賞作は「月と蟹」・・・・。 少し焦りすぎたかな・・・、最近の生活ではよくあること。視力の衰えを経験が裏打ちする予想や判断力でカバーするのだが、ときどき落とし穴に落ちる。
大学生の会話のテンポやウィット、コミュニケーションが苦手な若者の会話はこんなんだろうなと納得させられる。そんな会話のごとく、ストーリーもじれったかったり、先の先をよんでだまってしまったり、ハイテンポで進んだり、主人公や登場人物が操るハイテク自転車が颯爽と風を切るようにさわやかであったり。 途中でミステリー部分への期待が膨らみに膨らみすぎたかな~。 これは「月と蟹」を読むしかないなーーーー。
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久しぶりの読書だね。ブログアップの回数も増えたし、結局出張は’暇’ってこと・・?
































