摩耶山(山形)とタキタロウ小屋

7:00  倉沢登山口

10:00 摩耶山

11:00 下山開始

13:00 倉沢

14:30 泡滝ダム

16:00 タキタロウ小屋


 鶴岡での宴会の翌日は摩耶山(1019m)をピストンして、大鳥池のタキタロウ山荘(1008m)まで登る。誰だこんな計画をたてたのは!! 大と高原地図の朝日連峰⑨によれば、「1000mをわずかに越える山ながら峻険さは折り紙つきの摩耶山」。 特に倉沢からのルートはクサリやハシゴの連続で、おまけに小雨模様。登りながらどうやって下ればいいのか・・・?と真剣に悩んでいた。登りに使用した軍手はグジョグジョで、下りに使用した防水の手袋は破れてしまった。

TREKKERの雑記帳-摩耶山01

写真が物語る険しさ 2度とこないとの決意がにじむ。スパッツはゴムが伸びて外れてしまった。(これは摩耶山だけのせいにはできない)



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タキタロウ小屋から以東岳をのぞむ。以東小屋がみえるかな?3日目に初めての青空。前夜の星空は見事だったな。

TREKKERの雑記帳-タキタロウコヤ03

吊り橋の上でNice Shoot


TREKKERの雑記帳-タキタロウ小屋01

タキタロウ山荘ではお茶会と宴会と芋煮会が同時に催された。

標高1000mの小屋に茶釜を上げて、酒、焼酎、ワインを空けて、ソーメンをすすり、芋煮で秋の豊作を祝う。いくら山形とはいえ、ここはガスも電気も来ていない山小屋でっせ。やりすぎや~。 残った芋煮は翌朝カレースープになった。これはお見事。


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翌朝から飲んでる人もいたな~。一粒も残さない、一滴も流さない、担いで帰るものはゴミと思い出だけ。(傷もあるかも?、気をつけようね)


月山


 久しぶりの山行です。 ブログに記録を残すことによって前回の山行が3月6日の伊豆が岳だったのがすぐにわかりましたが、やはり震災なのか老齢化なのか記憶の一部が大きくかけていますな~。

 23日の秋分の日の前日、11時に集合して一路山形に向かいました。


3:15  月山IC

4:00  湯殿山口

7:30  登り始め

10:30 月山山頂

11:00 下山

15:00 湯殿山口


TREKKERの雑記帳-月山01

出発前 湯殿山口へのアプローチは8:00まで車が入れません。要注意です。


TREKKERの雑記帳-月山03

途中からあいにくの雨。遠方より来たる登山者にわがままは許されない。

XX旅行の月山登山の一行も雨のなか、重装備で到着。月山のために大型バスで東京ー山形を往復する。(写真はFさん)


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久しぶりだけれども以外と元気

頭をかしげて見てください。雨がやみ、多少ガスも晴れて草紅葉もちらりと

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下山後は鶴岡まで走り、温泉に入る。

夕食は山形おこじょ会のお姉さま方と宴会でした。


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ドバイでのシコと毎朝のウォーキング。そして1週間前の階段鍛錬でかなり足腰は維持されていました。よかった~。




結婚式 & Reception in Kenya


 結婚式の祝賀セレモニーに4日目に結婚式と披露宴が開催されました。

出席者をなるべく少なくしたかった新郎新婦ですが、400人を想定していたいのに、結婚式前の1週間に200人も増えて、幹事役の従妹は寝れない状況であったとか。ちなみに当日に出席を申し出た人もいたらしい。そのため、披露宴の座席はネームプレートが間に合わないテーブルもチラホラ。長兄の結婚式は30年くらい前にロンドンで行われたそうですが、出席者2000人だったと。どえりゃ~こっちゃ!!

 

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プールサイドの風船が海風でそよそよ!



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あッ!! 午後4時から開始された結婚式。シーサイドにテントを張って、新郎新婦入場。


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女性軍が集まって記念の一枚


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両親、新郎新婦、長兄Family


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同、次兄Family



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食事も進んで、新郎新婦のお披露目ダンス



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二人の新生活はドバイでスタートします。新郎はドバイ空港ターミナルNo.2が職場とのこと



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おっと、オーストラリア駐在のAndrew一家 ラブラブの国際結婚 Cosmopolitan


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イタリアから参加のMarchinは10月に美人のVietnamese Anneと結婚予定 Fianceと紹介されました。かわいいし、知的で優しくて、スタイルが良くて、若くて。。。。。


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食後のパ~ンがしっかりサーブ。なんだこの葉っぱは??という人は一度インドに行ってみよう。


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少しだけ婚期が遅れた新郎新婦。異なる宗教を乗り越えて愛を結実させた二人に盛大なる拍手と祝福を!! Both God bless you

モンバサ ケニヤ


結婚式の合間にモンバサ観光


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Fort Jesus Museum


バスコダガマ以来、ポルトガルの勢力下にあったモンバサ。地理的に東アフリカの重要な外港の役割を果たした。


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イギリス保護領時代には植民地政府の刑務所として使用された。ここから眺めたインド洋は青く、透き通っていた。


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要塞内のお土産売り場にはラクダの皮つくった草履が売られていた。


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タスクス エリザベス女王のお母さんが来訪されたときの記念碑


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ポルトガルの後にオマーンに占領、イスラム化した街にひっそり残るヒンズー寺院。

こんなにカラフルだっけ!?


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民芸品の木彫りのコミュニティー 100人くらいの人がテントのなかで作業していた。


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その代表作 誰が購入して、どうやって運ぶんだろ!?


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モンバサはケニア第二の人口をもつ。港をもたないウガンダ、ルワンダ、コンゴなどの東アフリカの国々の玄関になる。ナイロビと比べて蒸し暑いが、ビーチリゾートとして欧州の観光客が訪れる。






Marriage reception welcome party in Kenya


9月初めにKenyaのMombasaで催された結婚式に出席してきました。

お付き合いを始めてからおおよそ25年が経過します。2-3年も取引がない時代もありましたが、家族のように迎えてもらいました。


結婚式は5日間

前々夜祭

前夜祭

Mombasaを楽しむ日

結婚式・披露宴

お祝いの会


正式な式次第はドバイに置いてきましたが、タイトルはともかく合計5日間行われました。私は前夜祭から披露宴まで出席しました。



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Nyali International Hotel Mombasa Beach Resoutのプールサイドの2階にパーティ会場が設営されています。


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ヤシの木をライトアップ


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これはおまけ。フラッシュを焚いたのだと思います。



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かすんだ理由はなんだろうか?? レッドカラーに統一された会場



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女性にはお祝いの席で着飾るときに手足にペイントするヘンナをサービス。

皮膚の色染めで古代の模様を描く。2時間くらい放置して乾燥させると色が皮膚のタンパク質に染みこんで、2週間くらいは落ちません。


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多くの女性が描いてもらっていました。服につけると大変かな・・?



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前夜祭だから、そしてそれほど格式にはこだわらないのでラフな姿の得意先スタッフ。左のArif君は私の結婚式をすっぽかした前科あり。


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日中はうっすら汗をかく気候でしたが、朝晩は海風が気持ちよく。 ラマダン明けと気候を織り込んで練られた結婚式スケジュールでした。


Aquarium in Dubai


ドバイからはすでに帰国したのですが。今回はちょうど1か月の滞在。なぜならば、誤って1か月期限の往復チケットを購入してしまったから。その次に長い期間は3か月になります。ちなみに10月9日出発のエコノミー往復で1か月だとジャスト10万(その他のチャージ別)、3か月だと15万円(同)になります。おそらく長い期間のチケットだと繁忙期に利用されれば、Emirateの手取りが減るからでしょう。航空券の価格も複雑ですね。さらにいうと10月7日の金曜日発ですと1か月往復でも27万に跳ね上がります。金曜日発の旅行者が多いんですね。


もう、過去の話になってしまいましたが、帰国間際にBurji Kalifaの下にあるドバイモールに行きました。モールの中に忽然と姿を現わした水族館。入場料を払わなくてもこのスケール。払うと何があるのかな・・?


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2店舗分の幅とおそらく2階分の高さを利用していると思います。ピンク、黄色は向かい側のライトが反射していますが、きれいでしょう?

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なにか自分が海中を散歩しているようで。外が40℃を超えていると格別の思いがします。


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中に車が!! ほんとに沈めてあります。誰かな?錆びちゃうと言ったのは・・? 夢がない。



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サイドからのショット。実は餌づけをしているところ。ドバイのモールはスケールがデカイ。


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ドバイの海は美しい。ダイビングも観光のひとつ。

Mercato


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 若いときの勢いがないので、いつも会社とアパートの往復になる。休日も変わりばえしないね。 そんなとき在ドバイ、ケニア領事館にいく用事があり、近くにあるMercato(メルカト;おそらくイタリア語?)に立ち寄った。特にブランド品を物色するわけでもなし、でも、さすがドバイにあっても高級住宅街、美しく、きれいに、しずかに飾られていた。

 中に入っているスーパーはSpinaeez??. 海外の食料品も販売しているということで、棚を歩いて回ったところ。ありましたよ。

 Kikkoman soy sauce

Pickeled Ume

Buchkwheat noodles & Soy-based dip for buchwheat noodles

Noodle (Udon)

Kimchi souce ? by Momoya.

Laver for Sushi

Vinegar for Sushi

 Kagayaki (California rice)


そして、買いました。桃屋キムチの素と醤油、そして梅干し。たまにご飯を炊いているけど、やはり漬物があると食が進むからね。一番大きいのは、一応日本食が切れても、Mercatoに行けば買えるということがわかったこと。心に余裕のヨッチャンだもんね。日本食のセーフティーネットが確立されれば、あとはインド料理でも、レバノン料理でも、中華料理でもマクドナルドでもなんでも美味しく感じられる。不思議なものだ。メニューに不快感を覚えたり、八つ当たりしなくなっただけでも心の平穏がたもたれるというもんだ。


TREKKERの雑記帳-Mercato01


さっそく、漬けました。キュウリのキムチ漬け。文句はいわない。小さな白菜も売っているから、漬けてみっか。!!!


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ラマダンも我慢ができずに、とうとう昼はビスケットを口にするようになった。やっぱりマクビティが一番.



デフレの正体 ----経済は「人口の波」で動く

藻谷浩介著 角川書店


50万部 17刷突破!!

池上 彰氏 「目からウロコ。具体的な数字で現実を斬る爽快さ」

山田 真哉史 「常識だと思っていたことがいとも簡単にひっくり返される」

「NHKスペシャル」 「池上彰の世界を見に行く」で紹介!!

総理も学者も、社長も大注目! 2010年新書 経済部門ベスト1!! 小飼 弾


日本経済

「景気さえよくなれば大丈夫」という妄想が日本をダメにした!

▼国際経済競争の勝者・日本

▼「好景気下でも内需縮小」が延々と続く

▼「生産性向上」努力がGDPのさらなる縮小を招く

▼マクロ経済では不可能な「インフレ誘導」と「デフレ退治」

▼「日本の生き残りはモノづくりにかかっている」という誤解

▼ではどうすればいいのか、高齢者激増に対処する「船中八策」


第1講 思い込みの殻にヒビを入れよう

第2講 国際経済競争の勝者・日本

第3講 国際競争とは無関係に進む内需の不振

第4講 首都圏のジリ貧に気づかない「地域間格差」論の無意味

第5講 地方も大都市も等しく襲う

      「現役世代の減少」と「高齢者の激増」

第6講 「人口の波」が語る日本の過去半世紀、今半世紀

第7講 「人口減少は生産性上昇で補える」

      という思い込みが対処を遅らせる

第8講 声高に叫ばれるピントのずれた処方箋たち

第9講 ではどうすればいいのか①

      高齢富裕層から若者への所得移転を

第10講 ではどうすればいいのか②

      女性の就労と経営参加を当たり前に

第11講 ではどうすればいいのか③

      労働者ではなく外国人観光客・短期定住客の受入を

補講  高齢者の激増に対処するための「船中八策」


 経済を動かしているのは、景気の波ではなくて人口の波、つまり生産年齢人口=現役世代の数の増減だ」 


 以上がこの本の結論だが、第8講までの論はすべて政府・行政関連の統計をもとに分析されたもので、その数値には疑義はない。そして本当に目からウロコの結論であり、なぜ、藻谷さんの講演をきかなかったか?なぜ、この本を初版で手にしなかったのか? また本文にもあるが、このような推論はバブル崩壊と途中に当時マッキンゼー・アンド・カンパニーの東京支社長だった横山禎徳さんが「成長創出革命」という著書で指摘されていたという。


 つまり日本経済は世界経済の影響を多少なりとも受けているが、その本質は団塊の世代の人生設計、ライフスタイルに合わせた需要の増減にリングしており、景気対策や少子化対策などのきれいごとをうたったお題目ではなく、事の本質を認識して対応すべきだと。


 思えば、ペビーブーム、インベーダーゲーム、スキー、テニス、住宅バブルなどブームの火付け役とその主になったのは彼らであった。2010-2015に定年を迎える彼らのライフスタイルを考えれば、すでに始まっている登山ブーム、園芸ブーム、国内、海外旅行、リバイバルブームが予想され、2020-30には国内の医療機関が、その後は老人福祉施設が満杯となろう。

 それではどうすればいいのか?の提言もある。今、マスコミ、政治家、知識人がおそらくわかっていながら、何も言わない中での処方箋。もうひとつ・・・?逆に言うともうここまで日本は追い詰めらていることをあらためて認識した。


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団塊の世代の一次退職→彼らの年収の減少→彼らの消費の減退→内需対応産業の一層の供給過剰感→内需対応産業の商品・サービスの値崩れ→内需対応産業の採算悪化→内需対応産業の採用抑制→内需の一層の減退


日本の国債は地方債も合わせると1200兆?を超えている? 一方国民の資産は1400兆ある。円高となるゆえんだが、国民が皆ラテン系だと何の問題もない国なのに。問題は高齢者に偏在した資産が回らないこと。遺産相続の平均年齢は67歳だそうで、亡くなった資産はそのまま高齢者に引き継がれる。かといって高齢者が買いたいものもないし・・・・・というジレンマ。




向日葵の咲かない夏

道夫秀介著 新潮文庫


90万部突破 著者最大のベストセラー

祝直木賞! その実力を存分に感じてください。!

「このミステリーがすごい!」 作家別投票第一位


夏休みを迎える終業式の日。先生に頼まれ、欠席した級友の家を訪れた。

きい、きい。妙な音が聞こえる。S君は首を吊って死んでいた。だがその衝撃もつかの間、彼の死体は忽然と消えてしまう。一週間後、S君はあるものに姿を変えて現れた。「僕は殺されたんだ」と訴えながら。僕は妹のミカと、彼の無念を晴らすため、事件を追いはじめた。あなたの目の前に広がる、もう一つの夏休み。



 解説の冒頭に「過去に読んだ筈の内容を思い出せない」というのは多くの読者の密かな悩みではないないだろうか。との記述がある。その通り、だからブログにアップしている。それでも忘れることが情けない。ただ、この作品はたぶん忘れないと思う。なぜなら好きな作品ではないから。

 その時代の読者の心の奥の触れたくない部分、何かに覆いかぶされて見えなくなっている部分が小説を通して浮き上がってきたとすれば、その小説はその時代にマッチした作品なのだろう。そして多くの読者に読まれたとするならば、「向日葵の咲かない夏」は現代人の心にあるゆがんだ、暗い部分を浮き彫りにしたのだろう。

 そして、自分にもそういった一面があると本を読んでいたわかった。というより気づかされた。どちらかというと自分の年齢からすれば自分は同年代の中で、小説の登場人物に近い人間だったのかもしれない。そんなことを気づかせてくれる小説なんて好きになれるわけがない。

 ただ、この小説は結末を知った後に、もう一度読まなければならないと思う。最初に読んだ内容は表面をなぞっただけにすぎないから。そして、この小説は売れてほしくないと本当に思う。


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どんなやつだー、道夫秀介ってやつは!!

 

ラマダン in Dubai


 8月1日から8月29日まで2011のラマダンが始まりました。太陰暦のラマダーンの月の日の出から日没までの間に断食をおこないます。ラマダン中は飲食、喫煙、性行為、投薬、(中には唾を飲み込むことも禁止している敬虔なイスラム教徒もいます。)などが禁止されます。日中はスーパーマーケットは開いているものの、スーパー内の飲食、レストランでの飲食などいわゆる外食は禁止され、公の場での飲食は非イスラム教徒にとっても犯罪行為となります。

 私が業務を行っている事務所でも半数はこのラマダンでFasting(断食)を行っています。Are you fasting ?? は 「あなた断食している・・・?」ということで、このFastは朝食Breakfastの語源になっています。つまり断食を終えて初めて食べる食事が朝食ということです。(実際には夕食なのですが。) イスラム教徒でなくても断食をする人はいますし、またこの行為に敬意を表して、彼らの前での飲食などは慎んでいます。まあ、気配り、エチケットの類ですね。 Mr.Soyab君の奥さんは身重なので、今は断食はしていません。Soyab君は5kgのダイエットを目指して日中は水も飲みません。(飲食は水も含まれる)

 ラマダンは太陰暦にそっているので、毎年11日づつ早まります。今ドバイは猛烈な暑さで、気温40度を超えるなか、作業を行う労働者にとっては熱中症どころの騒ぎではありません。2015年は6月中旬からラマダンはスタートするので、2016年まではこの夏の暑さと戦わなければなりません。また、当然夏至に近いので日中の時間も長く、苦しいものになります。

 昨日のBreaking fast(IFTAR)は18:53分でした。このように毎日日没時間は変わるわけで、その時間に合わせて食事が始まります。たまたま入ったインド料理レストランのメニューは

 スイカのジュース

 バナナジュースのような味のスープ(でもバナナではないー研究不足 少し甘く、木の実も入っていた。)

 リンゴ、オレンジ少しづつ、デーツ

 日本でいう野菜てんぷら?野菜を甘くないホットケーキの粉で揚げたものなど。

人々は祈りながらそれらをゆっくりと噛みしめて食べます。だから会話もありません。その後、仕事に戻る人もいれば、自宅までゆっくり帰る人もいるのでしょう。普通はIFTARの食事は家族と家で食べるものだからです。そして、少し時間を置いたあとに、本格的な夕食が始まります。IFTARの食事は国によっても違うのでしょう。モロッコでは最初にスープをゆっくりとすすっていました。

 私もプチラマンダンを行っています。ただし、単に昼食をとらないだけで、水は飲みます。そして夜明け前ではなく、出勤前に朝食をとり、帰宅するとすぐに夕食となります。偽ラマダンということになりますが、皆、笑顔で許してくれます。非イスラム教徒に対してなんのクレームも不満も愚痴も言わないイスラムの人々に敬意を表したいですね。


TREKKERの雑記帳-ラマダン01

ドバイ空港にあるラクダの彫像


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インド料理レストランで断食を行っている従業員。我々と同じテーブルで静かに食事をしていました。食後に彼の仕事が始まります。