最近のアレコレ | 好きなモノは好き!@ヘタレワーママ言いたい放題blog

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吉沢亮さんをこよなく愛しているヘタレワーママです。
好きな特撮やドラマ、本、歴史、日常生活etc,書いています♪
かなり年下な夫と、
ムスメ2人の4人家族で今日も猪突猛進(笑)。

日々の出来事や思うことなどを

まとめてUPする、

『最近のアレコレ』シリーズですハムスター



今回は何年経っても忘れられない●●

そして唐突ですが、

1284年6月26日に起きたアノ事件

2本立てハリネズミ 

             + チョット呟き有り。



ちなみに本日は都内某所まで

東京リベンジャーズ2!!

を見に来ております。


感想はまた後日m(_ _)m


上映までスタバで待機していたら

外国語ばっかり聴こえてくる・・・うずまき

ココ日本(´・ω・`)??



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何年経っても

忘れられない大河ドラマ

最も票が集まったのは!?



🔻🔻🔻


 

嬉\(^-^)/


思わず小躍りしちゃったバレエ


来年の新札発行に向けて再放送とか

しないかなあ・・・総集編でもいいから!


ドラマも最高だったけど、

渋沢栄一さんの人生そのものがとにかく

面白かった。凄かった。


周りにいた人は大変だったでしょうけどね。

f(^^;。特にご家族の皆様汗


あのインスパイアードソングも

繰り返し聴いています♪ 神曲ルンルン


まさに渋沢さんをイメージした詞に、

何度もぎゅっと拳を握りたくなる。


ただ、
ドラマのラストでも描かれていたけど、

渋沢さんのような偉人でさえ、

棒ほど願って針ほど叶う


人生だったのかと思うと切なくなります。


明るさと力強さと、

しかし、逃れられない切なさの人生。


まだまだ興味が尽きないですね。


渋沢さんが仕上げた

『徳川慶喜公伝』も早く読了したい。

まだ読んでます。もう一年近く・・・

めちゃんこ長いのよ( ´_ゝ`)。渋沢さんったらドキドキ


【オマケ】


思いのタケが溢れまくった記事 


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1284年6月26日

ハーメルンにて。


少し前ですが、よく知られた寓話・

『ハーメルンの笛吹き男』の『真相』に

迫る著作物が刊行されていたそうで・・・


子どもの頃、上矢印の話がとにかく

怖くて怖くてね(((((゜゜;)。


ビビりの癖に何故か

ラジオドラマで聴いちゃって、


俳優さん方の迫真の演技を耳にして

震え上がったものです。

小学校高学年だったけど暫く怖かった。



そんなトラウマを思い出しながらも、


新聞の書評欄を読んで

興味を惹かれたので

色々と調べてググッてみたのですが、


この話って『実話』だったの!?

!!(゜ロ゜ノ)ノ



どこからともなくやってきた笛吹き男が

130人もの子どもたちを連れ去った 



これがホントに実話かよ・・・(;・ω・)。


闇の中世。暗黒時代。

確かに何があってもおかしかないが・・・

日本は鎌倉時代。元寇の嵐に翻弄されてた頃か。



魔法使いか悪魔による所業かと

思わせたこの『事件』、


真相に迫ったという件くだんの著書では

笛吹き男 = 植民者の勧誘係みたいな

位置付けであり、


当時の辺境ヨーロッパ諸国における

異民族との土地争い、宗教問題に

その端を見るといった解説がされている

そうです。


何かグッとリアルに迫ってきたぞアセアセ

読みたいなあ・・・。


「笛吹き男」の正体 ――東方植民のデモーニッシュな系譜 (筑摩選書 240) https://amzn.asia/d/3KUb1PY


10歳の私へのリベンジも兼ねて。

みやネコリベンジャーか(笑)。



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2023年も半分終わりそうですねハッ

早すぎて付いていけない。


新しい職務について4ヶ月、

以前ほど出歩けなくなり

書類の束に忙殺されていますが、


今年中に外務省外交史料館は行きたい!

意外と不便なトコにあるね。



そんな感じの『最近のアレコレ』

ございました。


もしもお付き合いくださった方が

いらっしゃいましたら

感謝申し上げますm(_ _)m。