日々の出来事や思うことなどを
まとめてUPする、
『最近のアレコレ』シリーズです
今回は何年経っても忘れられない●●、
そして唐突ですが、
1284年6月26日に起きたアノ事件の
2本立て
+ チョット呟き有り。
ちなみに本日は都内某所まで
東京リベンジャーズ2!!
を見に来ております。
感想はまた後日m(_ _)m
上映までスタバで待機していたら
外国語ばっかり聴こえてくる・・・
ココ日本(´・ω・`)??
何年経っても
忘れられない大河ドラマ
最も票が集まったのは!?
🔻🔻🔻
#何年たっても忘れられない大河ドラマ
— NHK スクエア【公式】 (@NHK_DVD) 2023年6月27日
アンケートで多くの票が集まったのは…
「青天を衝け🎉」
2021年の記憶に新しい大河ドラマですが、
すでに多くのファンから声が集まっていました✨
この作品が好きだった方、
リプライで素直に挙手「✋」
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嬉\(^-^)/
思わず小躍りしちゃった
来年の新札発行に向けて再放送とか
しないかなあ・・・総集編でもいいから!
ドラマも最高だったけど、
渋沢栄一さんの人生そのものがとにかく
面白かった。凄かった。
周りにいた人は大変だったでしょうけどね。
f(^^;。特にご家族の皆様
あのインスパイアードソングも
繰り返し聴いています♪ 神曲
まさに渋沢さんをイメージした詞に、
何度もぎゅっと拳を握りたくなる。
人生だったのかと思うと切なくなります。
明るさと力強さと、
しかし、逃れられない切なさの人生。
まだまだ興味が尽きないですね。
渋沢さんが仕上げた
『徳川慶喜公伝』も早く読了したい。
まだ読んでます。もう一年近く・・・
めちゃんこ長いのよ( ´_ゝ`)。渋沢さんったら
【オマケ】
1284年6月26日
ハーメルンにて。
少し前ですが、よく知られた寓話・
『ハーメルンの笛吹き男』の『真相』に
迫る著作物が刊行されていたそうで・・・
子どもの頃、の話がとにかく
怖くて怖くてね(((((゜゜;)。
ビビりの癖に何故か
ラジオドラマで聴いちゃって、
俳優さん方の迫真の演技を耳にして
震え上がったものです。
小学校高学年だったけど暫く怖かった。
そんなトラウマを思い出しながらも、
新聞の書評欄を読んで
興味を惹かれたので
色々と調べてググッてみたのですが、
この話って『実話』だったの
!!(゜ロ゜ノ)ノ
“どこからともなくやってきた笛吹き男が
130人もの子どもたちを連れ去った ”
これがホントに実話かよ・・・(;・ω・)。
闇の中世。暗黒時代。
確かに何があってもおかしかないが・・・
日本は鎌倉時代。元寇の嵐に翻弄されてた頃か。
魔法使いか悪魔による所業かと
思わせたこの『事件』、
真相に迫ったという件くだんの著書では
笛吹き男 = 植民者の勧誘係みたいな
位置付けであり、
当時の辺境ヨーロッパ諸国における
異民族との土地争い、宗教問題に
その端を見るといった解説がされている
そうです。
何かグッとリアルに迫ってきたぞ
読みたいなあ・・・。
「笛吹き男」の正体 ――東方植民のデモーニッシュな系譜 (筑摩選書 240) https://amzn.asia/d/3KUb1PY
10歳の私へのリベンジも兼ねて。
みやネコリベンジャーか(笑)。
2023年も半分終わりそうですね
早すぎて付いていけない。
新しい職務について4ヶ月、
以前ほど出歩けなくなり
書類の束に忙殺されていますが、
今年中に外務省外交史料館は行きたい
意外と不便なトコにあるね。
そんな感じの『最近のアレコレ』で
ございました。
もしもお付き合いくださった方が
いらっしゃいましたら
感謝申し上げますm(_ _)m。