夏祭り
子供たちは三者三様
それぞれ彼女や友達と祭り会場へ
屋台や舞台を楽しんだみたい
旦那と義父もそれぞれの持ち場へ
祭り会場には行かず
花火だけを会場の対岸から見るのが毎年の恒例です
今年は義母と二人で…
今年は義姉家族も帰ってこないし
大人二人で静かに見るかなぁ
なんて思っていたら
隣いいですか～？とお若いご家族が＾＾
どうぞどうぞ～＾＾
そのままアスファルトに座ろうとしてたので
私が場所取りに使ってたレジャーシートを差し出したら
御礼にアメちゃんいただきました♪
同じ学区内に住んでらっしゃるようで
色々ご家族の事話してくださいました
めっちゃ気さくな奥様＾＾
大人二人で静かに見るはずが
4歳の娘ちゃんの可愛い声も聞こえる
賑やかで楽しい花火観賞になりました＾＾
こんな出会いもいいね
またどこかでお会いできるかな？
瀬戸内の島々が見える場所へドライブ
クネクネと山道を上がった先は
元レストハウス…ちょっとした廃墟感…
昔は賑わってたんだろうな
階段上って屋上へ
景色はサイコー♪
金甲山からの眺めです
昔は車で走るの大好きな方たちが集まって
ブイブイ言わせてた場所…ちょっと危険な香りが…
今は…どうなんだろうね
普通に走ってても枯葉多いし
舗装も痛んでた
景色が良いだけにちょっと勿体ないな
正面奥はおそらく四国香川県の屋島あたりかな
別角度からは岡山平野
元々海だった場所が
戦国～江戸～明治～大正～昭和と干拓事業が行われ、
今のような形になったんだとか…
沢山の田んぼ、今年のお米の出来はどうかな？
実りの秋が待ち遠しいね
もう一つ別角度で
山の上から見ると
遠くの方まで続くたくさんの鉄塔が！
地上からだと気付かない光景かも
こんなに張り巡らされてるんですね
行く先を辿ってみたくなる(*´ 艸`)
というわけで告知をひとつ
『鉄塔ラブ』
もうご存じの方も多いと思いますが
Non*さんが立ち上げられた新たな企画
題材はもちろん鉄塔
写真のアクセントとしてはもちろん
普段はあまり気に留めないけれど
人々の生活をひっそりと支えてくれる存在
どっしりと構えた大きくて武骨なフォルム
全国各地、いろんな形の鉄塔があるみたいですね
どうやってこんな場所に運んだんだろう？
これだけの送電線を張り巡らせるって
本当に大変だったんだろうな
そんなことも考えてたら
ちょっとした憧れにも似た感情が(*´ 艸`)
チビッコは大きなものに憧れるのですw
って私だけ？
ガッツリ撮っても良し
チラッと写っても良し
ご一緒にいかがですか？